本棚。66
- カテゴリ:日記
- 2011/10/27 10:04:59
「論理パズル 推理の楽しさ ひらめきの快感」
編・訳 小野田 博一 出版・デル・マガジンズ社
「パズルランドのアリス」を例外とするなら、論理パズルでダントツに好きな本。
時間さえかければ(少なくとも私は)全て解けるから、かな。ただ紙とペンが必須!!ですw
解き方のパターンを記憶してでもいいから、そらで解ける様になりたい><! と繰り返し解くのですが、難しい(笑)
現実の事件を解くより容易いはずだ・・・と思うんですけどね^^w
この人のパズルの本は一通り持ってますが、やっぱ論理パズルのスタイルが一番!w
へえ、なるほど。正解が決まるか決まらないかで、違いが出るんですね^^* ためになりましたv
高田崇史さんですね。チェックしてみます。 最大の謎は主人公の名前・・・戯言シリーズのいーちゃんを思い出しますw
小説ではパスワードシリーズ(正式名:パソコン通信探偵団事件ノート)読んでました。青い鳥文庫で易しいパズルがいっぱい出てくるんです。
多胡 輝さんの頭の体操、DSソフト出してますね。買っちゃおうかなーなんて(笑)
こういうの好きですw
『正解らしきものが1つも見当たらないパラドクス。
互いに両立しない正解らしきものが複数あるジレンマ。
そして、
正解がただ1つに決まるのがパズル。』
だそうです。
以前、読んだ本に、そんな文章がありました。
パズル系の本は私も好きです^^
小説では、高田崇史さんの千葉千波の事件日記シリーズ(講談社ノベルス)は
パズルがたくさん出てくるので、パズル好きの方には面白いかも♪
最大の謎は、主人公の本名なんですけどねw
家族中で夢中になっていたことを思い出しました。^^
こちらも探してみますね。^^