Nicotto Town


黒猫の本棚。


本棚。66


「論理パズル  推理の楽しさ ひらめきの快感」
編・訳 小野田 博一 出版・デル・マガジンズ社

「パズルランドのアリス」を例外とするなら、論理パズルでダントツに好きな本。
時間さえかければ(少なくとも私は)全て解けるから、かな。ただ紙とペンが必須!!ですw
解き方のパターンを記憶してでもいいから、そらで解ける様になりたい><! と繰り返し解くのですが、難しい(笑)
現実の事件を解くより容易いはずだ・・・と思うんですけどね^^w


この人のパズルの本は一通り持ってますが、やっぱ論理パズルのスタイルが一番!w

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2011/10/28 11:10
さえらさん
へえ、なるほど。正解が決まるか決まらないかで、違いが出るんですね^^* ためになりましたv

高田崇史さんですね。チェックしてみます。 最大の謎は主人公の名前・・・戯言シリーズのいーちゃんを思い出しますw

小説ではパスワードシリーズ(正式名:パソコン通信探偵団事件ノート)読んでました。青い鳥文庫で易しいパズルがいっぱい出てくるんです。
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2011/10/28 10:55
愁恋さん
多胡 輝さんの頭の体操、DSソフト出してますね。買っちゃおうかなーなんて(笑)
こういうの好きですw
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2011/10/28 09:00
パズル、パラドクス、ジレンマの違いとは・・・

『正解らしきものが1つも見当たらないパラドクス。
互いに両立しない正解らしきものが複数あるジレンマ。
そして、
正解がただ1つに決まるのがパズル。』

だそうです。
以前、読んだ本に、そんな文章がありました。
パズル系の本は私も好きです^^

小説では、高田崇史さんの千葉千波の事件日記シリーズ(講談社ノベルス)は
パズルがたくさん出てくるので、パズル好きの方には面白いかも♪
最大の謎は、主人公の本名なんですけどねw
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2011/10/27 16:18
昔小学生のころ、多胡 輝さんの「頭の体操」シリーズが好きで
家族中で夢中になっていたことを思い出しました。^^
こちらも探してみますね。^^




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