2011.10.26.二つの太陽
- カテゴリ:日記
- 2011/10/27 05:50:07
晴れ渡る空
冷気の満ちる道
木立の告げる
秋の深まりの中を
俯き加減で歩く
少し急ぎ足で
姿を見せた朝日が
さっと視界を広げ
川面にもう一つ
その分身を示せば
眩しさに照らされて
辺りの風景に気付く
ふっと足取りを緩め
心穏やかに
見上げながら歩く
光満ちる道
晴れ渡る空
冷気の満ちる道
木立の告げる
秋の深まりの中を
俯き加減で歩く
少し急ぎ足で
姿を見せた朝日が
さっと視界を広げ
川面にもう一つ
その分身を示せば
眩しさに照らされて
辺りの風景に気付く
ふっと足取りを緩め
心穏やかに
見上げながら歩く
光満ちる道
コメントありがとうございます^^
>ユリエ様
とても印象に残ったので^^
タイトルはストレート過ぎたかも^^;
>みなわ様
不変なものと常に変動するもの…
そういう見方もできますねb
>彼岸花様
いえいえ、お勉強お疲れ様ですb
寒くなりましたね><
彼岸花さんもお気を付けてお過ごし下さい^^
>いつもの、挨拶
空気が澄んでいるのでしょうか。
明け方はさえずりがこだまします。
皆様のところでは
如何でしょうか?
今日も素敵な一日をお過ごし下さいませ^^
それでは、また!
なかなかコメントが出来ず、申し訳ありません;;
今日の朝は寒かったですね;;
アストンさん、風邪等にはお気を付け下さい^^
不変なものと常に変動するもの、面白い対比ですね。
なるほど二つ目は川面に映った太陽のことだったのですね。
発想がおもしろかったです。
月が池に映ってもまぶしくないですが、太陽ならまぶしいでしょうね。