闘病日記１
- カテゴリ：日記
- 2011/10/25 10:51:36
ロキソニンの痛み止めの強さはどれだけ強いかを知っているけど、
其れをもろともしない喉の痛みって、
ウィルス系菌の強さってどんだけすごいわけ！？
私は扁桃腺を持って居て、家に雑菌が住み着いているのも知っているから、
ちょっとした行為で雑菌系の風邪を引くわけ。
詰り、収納ケースとか箪笥とかが大金持ちの家の様に無いから
冬物と夏物を入れ替える時期があるわけ。
北海道は９月の末頃になるとそろそろ衣替えの季節になって
幾つものセーターとかフリース系を例の圧縮袋に入れて押入れに入れていたわけ。
で、それを出したんだけど、今度は夏物をそれに入れてしまう為に
絶対にこれは夏物だと言う物を探すためにあちこちをひっくり返して
其の時に開けてはいけない引き出しは開けないで、だけど誇りが舞い散ったので
普通にその辺をしゃらら～ぁで誇りを取って
ついでに、しゃらら～ぁで触ってはいけない場所をやって、
しゃらら～ぁの仕事量の範囲を超えて誇りが舞い散ったわけ。
（高い箪笥の上とか、電機の傘の上とか。）
開けてはいけない引き出しとは、依然住んでいた場所で乞いにしていた
中年の夫婦が居て、３０年前かな？
彼らは中国に行ける様になってすぐにたくさんのお土産を持って
旧満州の自分が戦前、戦中に住んでいて小作人として雇っていた
中国人を訪ねたわけ。
その後に其の人達が住むように渡して来たからね。
歓迎されると思ったけど、そうじゃなかったみたいだけど、
お土産とお金を渡す時だけは愛想が良いけど後はそっけない態度を取られたみたい。
詰り反日教育を酷くされていて、元日本人に雇われていたと言う事が、
犯罪みたいに扱われて、その後にその家に住んで居る事事態が憎しみの対象に
なっているみたいで、思ったより歓迎はされず、
その後も行くとこ行くとこで、変わっていて、変わってないのは景色だけで
其れだけでも見られてよかったと思ったと帰ってきて言って居たけど
二人はその後３か月位ひどい熱の病気にかかって、
強い抗生物質でやっと治ったばかりの時に私に在って、
その話をして、私に其のひどい高熱が出る風邪をうつした訳。
で、その時私も医者が首をかしげるほど最後は強い抗生物質で
数か月寝込んで何とか治ったけど、その時に使っていたものを
しまいこんである複数の引き出しをあけるとまだ其の菌が残っていて、
何度も抗生物質を飲むような高熱が出たわけ。
其の家もその家の近隣の人も同じような症状を繰り返したけど。
強い抗生物質で９度近い高熱が何日も続く病気を何とか克服したけど
少しずつ寝込む機関が短くなるのと抗生物質が聞かないと治療の過程で
別の系列と抗生物質を変化をさせて行ったわけ。
で、それが引っ越ししても我が家にどこかに残っているのがあるのと、
誇りに交じって、微熱で扁桃腺を長い事、晴れる菌が住み着いている訳。
今回は外から貰って来たウィルス系なんだけど、
たぶん巷で流行っているやつだと思う。
色々骨折をしているのでロキシニンが痛み止めとして
凄く強いのは解るんだけど、
骨折を忘れて寝返りを打って、骨折した肋骨の方を下にして寝て、
骨折を思い出すと言う位聞くんだけど、
其のロキソニン系の薬を一緒に飲んでも、
もろともせず喉が痛いわけ。
驚くほど強いウィルス菌だと思う。
此れは少しの接触で移ると思うから、
流行すると思う。
単なる季節の変わり目に体が弱った所に家に住み着いた雑菌に
やられたと言うのじゃない物。
咳も腹筋を使う様な咳。体がそれだけ入れたくないんだと思う。
鼻水もだらだら、これも体が居れたくないんだと思う。
パソコンも少し良く成ったら、家じゅうを漂白剤とか、消毒液で
拭かないときり無く、繰り返すかも。
切りなく繰り返すとインフルエンザの予防注射をする時期の逃すから
其れだけは避けたい。
ご心配おかけしてます。
実際の体の中はどうなっているのかは解りませんが、熱と痛みを取るそれぞれの薬を飲んでますので
扁桃腺が痛いのと、けだるく歩くとふらつくぐらいで治療薬は弱いですが、対処療法薬が強いので
その分、実感が無く過ごしています。
安静にして寝るとよくなるのでしょうが、現実は寝ると鼻水が詰まって寝苦しくて瞬時に汗をかくほどひどく何度も
せき込んで寝てられません。
更に主婦は寝たい時に寝れる分、家事はやらなければならないので起きています。
「とにかくがんばれ！」は私の様に深刻な風邪程度の人には力になります。
ありがとうございます♪
とにかくがんばれ！←あんま言いたくない言葉