Nicotto Town



夜中にこっそり続きを・・・。

昨日のカキコミの字が大きくなっていてビックリ。
読み直すのに字を大きくしたら、そのままになって居た。
読み直す時も字も大きくでない。もとに戻すのを忘れる様になった。クスン

つまり、何が恥ずかしかった事なのかが前日の文章では伝わらなかった思うけど、文字数に限りがあるからね。

私は私の症例が全国の子供たちと母親を救うと言われて、
写真を撮らせてほしいとか、
お気に入りのワンピースの切れ端がほしいと言われたんだけど、
其処はそう簡単に引っかからない、
私を舐めちゃいけないと言う考えで鼻で笑って、目でにらみつけて、
きっぱりと断ったんだけどぉ。

で、恥をかいたというか、何と表現したら良いのか解らないんだけど


詰まり、例のごとく納得が得られない私は、
つまり何が起きているのか理解できなかった私は
次の日殴り込みを其の大学病院の知り合いにかけたわけ。

「ふざけんじゃないよ!あの助教授と助手はなんなのよ!
こう言う事があって引き下がる私だと思っていたら大間違いよ」って。

私の話は彼らも知っていて、もう諦めきって、
ため息交じりに訳を話してくれたんだけどぉ。

要するに全国で子供の体に発疹が出来る症例が出ていて、
いろいろやっても治らない。
子供だから掻いて体は血だらけ。

特徴は素肌に服がついた形に発疹が出ると言う事。
特徴は疑った衣類から化学物質が検出されたと言う事。

でも子供だけしか症例がなかったので、
子供特有の病気かも知れないと
衣類の中から検出された化学物質が原因と決め手が無かった所に
大人の私の症例が現れたわけ。

そこで興奮した医者たちは、血液検査もして異常なしで、
ワンピースの布が素肌に直接触れた所に発疹が出ているのを確認して、
確信したわけ。この化学物質が犯人だと。

すぐにそれを学会で発表して、
衣類から化学物質を使わないようにして多くの子供たちを
これ以上被害が出る前に救いたいと思ったらしいけど。

私が写真を撮って学会で発表する事を拒否したわけ。

学会ってそんなにしょっちゅう無くて、
教授が子供達だけの症例と衣類の写真と
衣類の来ていた形に出ている発疹の写真と衣類から検出された化学物質で
発表しに行く所だったのを前の日に私が現れたわけ。

で、「何で断ったんだ!」って、反対に詰め寄られても、
だからぁあ、事前に言ってくれれば勝負下着を買ってきていくし、
何か月も前からウエストを引っ込める運動をして、
ナイスバディにしてから、ポーズもナイスバディに映るようにしてなら、
承知したかもと言ったら、みんな頭を抱えていた。
「何を考えているんだ!全国の苦しんでいる子供たちや母親の・・・」

で、その次の学会の時に別の大人の男の人の同じ症例の人が協力をして、
いよいよ化学物質が犯人だと・・。

で、私の場合2週間後に原因を聞きに行ったんだけど、
医者たちのそっけない事。

それでも、私はやっぱり、プライドと言うか・・・、見栄と言うか・・・。
其処は毅然と断るでしょ。少し油断をして、体系が・・・。


所で無断で写真は撮れないんだよ。
その時もいろいろ書かれた紙を持ってきて
協力するというサインを求めてきたから。
勿論即断った。だってポーズがただ手を広げて突っ立っているだけだって。

だからぁ、次の日知り合いの医者に抗議をしに行ったときに
、体の醜いぷつぷつがなくなって、
勝負下着とウエストが細くなっていて、
ポーズもきれいに映るポーズなら撮らせてやっても良いけどと言ったら
「そんな写真はいらない。さっさとかえってくれ」だって。
機関銃で蜂の巣だらけにしてやろうかおもった。


文字数が余っているので、後で聞いた話を書くと
助教授たちは私が来た時にマリア様が苦しんでいる日本の子供達を救う為に
身を挺してやってきてくれたと最初は思ったほど、
喜んだらしい。

でも、全然違ったわけ。
何度説明しても、洋服に金属が入っている訳はないし、
太ったし、ぶつぶつが出来ているから写真は嫌ですの一点張り。

途中から餌をぶら下げてあざ笑う悪魔に見えたそうだ。

だって、誰も当時は衣類に化学物質を態々入れるわけがないと
思っていたのよね。

アバター
2011/10/24 00:14
ジョシィー様

まあ、本当は政策のせいなんですけどね。
老人にも若い人にも働く主婦にも、つまり日本人に冷酷な無能な反日本政府のせいですけどね。

生活保護より、日本国民の義務だからとまじめに払って来た年金の方がはるかに低いです。

更に生活保護は医療費も家賃も唯。これだもの親子3代にわたって働かないで生活保護を貰う人達が
居るはずですよ。




アバター
2011/10/24 00:03
そうかぁ・・・ お医者様のたたりですか;;
お大事なさってください^^;
アバター
2011/10/23 02:41
でも、紙を持ってきて協力してくれの説得はしつこかったよ。

涙目で全国でどれだけの子供と母親が原因不明のアレルギーで苦しんでいるかと説明して、

「其れなら、其のワンピースを貸すから自分達が着て、発疹が出た写真を取れば良いでしょう」と
済まして言ったらマジで悩みだしたので、
そんな事されたら、大切なワンピースがこんな親父に着られたらと思うとすぐに撤回。

今、其の化学物質を衣類に使う事が日本で禁止されたとしたら、

私が発疹を出したと言う写真なしの医者が書いた体と発疹の場所をぬりつぶた絵と
ワンピースからの糸くずも少しは役に立ったわけで。<(ーAー)>

其の絵をかいて居る時も傍で見ていたんだけど、ずんどうでブラジャーらしき所とパンツらしき所を
ぬかして線を引いただけで、
私はウエストをせめて細くする絵をかいて欲しかったと家に帰り道、屈辱だと思ったのも
抗議に行った時に言ったけど、ますます彼らを怒らせただけで・・・。

今なら、ウエストがまっすぐな其の絵に絶対に納得するし、写真も取らせてあげるのにぃ。


今抗生物質を処方してくれないで、これだけ連日扁桃腺と熱と口内炎に苦しんでいるのは
あの時、協力しなかったせいかも・・・・。クスン

アバター
2011/10/22 20:01
ふふふ なるほどね〜^^
お医者様達は即、断られてしまったわけねw

かわいそうに^^;



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