パドメさんのブログから「変なところで寝ちゃった」
- カテゴリ:日記
- 2011/10/17 23:37:08
ポヨが本当に小さくて可愛らしかった頃のことである。
とても暑い夏の日のことだった。
ポヨは当時二階で寝ていたのだが、
何せ、お布団の上は暑いのだ。
それで、ひんやりとしたところを求めて、
あっちへゴロン、こっちへゴロン、と
転がり転げて、行き着いたとっても気持ちの良かったところ、
それが、何と階段の最上階だったのだ。
階段のてっぺんで、今にも落ちそうな体勢で、
気持ち良さそうに眠っていたポヨを発見した父親は、
夏の暑い時だったにもかかわらず、
ぞぞっと寒気がしたそうな。
これぞまさに、真夏の階段(怪談)。
おそまつさまでした。
すっかり忘れている場面と、極端なようです。
大した事なくってよかったねぇ♪
子供の時の記憶かぁ…
可愛らしい記憶はないなぁ^^
みなさまも、大体、一回位は高い所から
落っこちているのですね。
小さい時って、何故か怪我がなくって終わっていく。
不思議なことですね。
きっと誰にでもありがちだからって
不思議な体を
神様がプレゼントしてくれたのかもしれないですね…。
オチのつけ方も秀逸ですね
今は北海道に戻って住んでいるのでそんなに暑くて大変なことがないので良いですけど
仕事で東京とか住んでいた時期は寝苦しくて、夜中に起きちゃったときは布団の上を避けて
暫くフローリングの床で寝そべったりして気がつくとそのまま寝ていて
翌日体中が痛いことになっているとかありましたねwww
落ちそうなということで思い出しましたが、子供の頃に姉も居たため2段ベットの
2段目に寝ていたのですけど1m半ぐらい高さあるにもかかわらず
寝ている間に布団に包まって床に落ちていたことがありました!!!!
痛くもなんとも無かったためどういう状況でそうなったかは今でも不明ですが
夜中に気がついたらフローリング床の上にいたという今思い出しても不可解な事件でした
ヨチヨチの頃は完全な虫だよ!
いいなー。私も覚えてればもっと面白いのに!いろいろ!
子供の頃の感情をはっきり覚えてるのってスゴイ。
私は 悲しかったことの記憶をひとつふたつ覚えてるだけです。
しかも小学生だし。
ポヨさんのパパさんも、この思い出、はっきり覚えてるんでしょうねぇ・・・。
さかのぼれば、まだヨチヨチ歩きの頃ののこともうっすらと記憶にあるのだよ。
例えば、まだ階段をちゃんと降りれなかった頃、
後ろ向きに手を付きながら降りていたんだけれども、
みんなが(大人)前向きに降りているのを見て、
ポヨもあんな風に降りれるさ、
とついその気になってしまってやってみたのさ。
そしたら、見事に転げ落ちて、
古い家の階段なものだからとても急なのだけれども、
何故か受け身の要領で
ゴロンゴロンと回転しながら転げて落ちたものだから、
全く無傷だったんだよ。
そして、急に階段の上から降ってきたポヨに驚いた親が、
ポヨが全く無傷だったのにとても驚いていたのも
はっきりと覚えている。
何故落ちたのか、親は理由を知らなかっただろうけれど、
ポヨは幼いながらも、
「もう赤ちゃんじゃぁないやい、階段だって普通に降りれるんだぞ」、
と見栄を張っていたんだよ。
いまだに記憶にあるんだよねぇ。
おお、ブログ更新してるじゃん♪
(・o・;) ハッ!
そりゃ、父ちゃんもビックリだ \(・0・)/ワー!!
でも、ひんやりしたところを求めて、ゴロゴロンは分かる^^
今でもミルキーは、やってるよ^^
あっちの墓へゴロン、こっちの墓へゴロン・・・・ ( ̄ー ̄)ニヤリ
オイラは、子供の頃に階段から落ちて・・開いてた窓から外に、飛び出したそうな!!
その時に、切った唇に少し傷が残ってるよ!!
大人になって、親に言われたけど・・記憶にもないなぁ~♪
傷も殆ど、分からないんだけど・・ふと思い出しました。。。。