【小説】神が下す判決 第3話
- カテゴリ:自作小説
- 2011/10/16 22:01:50
うはー^p^
なんて久しぶりの小説なんだーw
と、思ったが待て、
紹介人物書いてねぇじゃねぇか俺・・・
そうおもったけど人物はだんだん増やす形式にしたいので
↓に書きますw
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結衣「星来cすごいじゃん!
男女合わせても6位って!!」
星来は一瞬戸惑った
なんて発言したらいいのか分からなかった
少し間が空いて口を開いた
星来「結衣ちゃんならそこまで行けるよ~
星来が行けたんだからbb」
結衣「アタシなんて総合16位だよ;」
星来「半分きっかしww」
結衣「あ、本当だw」
楽しく会話しているとまたあの瑠依が寄ってきた
星来「あ、トイレ行ってくるね」
星来は怖くなり逃げた
そのとき瑠依は不敵な笑みで星来を見た
トイレの壁に背中を付けた
星来「はぁ・・・」
誰もいなかったので思わずため息をついた
[パタパタ]
足音が聞こえた
壁から背中を離すと
優理香「あ!」
顔をあげるとそこには優理香が居た
星来と優理香はお互い一番の友達と思っている
星来は肩が緩んだ気がした
星来「優理香クラスどう?」
突発的にそれを聞いてしまった
行ったあとはっとしたが優理香は特に何も思わなかった
優理香「友達もできてるしけっこう良好☆彡
星来は?」
星来「普通だよb」
星来は少し戸惑ったが本当の事を言えなかった
誰かが聞いてたら困るからだ
優理香「そっか^^良かった」
星来「うん^^じゃねー」
優理香「じゃねーノシ」
手を少し振り別れた
6月から約ひと月ほど過ぎ
季節は真夏、蝉がジリジリとなく8月の夏休みになった
~~~~~~~~続く~~~~~~~~
人物紹介
・藤崎 星来
結衣とは1年生からクラスが一緒で明るい性格。
仲のいい友達とはいつもクラスが離れてしまう。
身長は142㎝ととても小柄
髪の毛はストレートで7:3で黒が多い
体系は標準の中の標準と言った感じだがこの頃痩せてきた
・宮坂 結衣
星来と一年生のころから同じクラス。
性格は冷静。
身長は146.3㎝
髪の毛は茶と黒の比率が5分5分
体系は少し細め
・池田 瑠依
星来とは初めて同じクラスになる。
かなりずる賢い性格
身長は153.2㎝
髪の毛は黒8:2茶
体系はスタイル抜群
・高野 智香
智香も初めて星来と同じクラスになる。
極度の八方美人。
身長は144.6㎝
・小澤 由乃
初めて星来と同じクラスになる
いつもは無表情で静かだが話したりするととても華やかな笑顔を見せる
・前田 優理香
一度も同じクラスになったことが無いが幼稚園から一緒の仲の良い心友
明るくムードメーカ的存在
後書き
うああああ^p^
どんだけぶりだぁああああああ(
おかしい^p^
うは^p^
付き合ってくれてせんきゅー(
tk、短^p^
続き早く読みたいな^^
ニコた好き?
好きなら入ろう(ぇ
http://www.nicotto.jp/user/circle/index?c_id=166534
菜乃ちゃんなんて.美女のいめーじしか・・・((
1回も告白されたことないしㆀ
今日は落ちる、
バイバイ菌ー(ぇ
続き、みたいにょ(は