落ち葉
- カテゴリ：30代以上
- 2011/10/12 20:58:25
今日も道草を食いながら帰ってきました。
こんな日はいつもの道を通らずに、
裏通りなんかをゆっくりと歩いてみます。
表の街路樹と違う木々たちの葉っぱの吹き溜まりが出来てて、
何気に挨拶するみたいに風と一緒に私をなでて行く。
見上げるとその木にはまだたくさんの子供の葉っぱがいっぱいだ。
しょろりしょろりと風に揺れながらお母さんの木は、
子供の葉っぱを元気よく送り出してるようにも見える。
夏が過ぎて、秋になって。
葉っぱの子は、お母さんより先に大人になった。
葉っぱの子はなんていうのかな、お母さんと別れる時に。
「雲にさわって来るよ」とでも言って、
嬉しそうに空にすいこまれて行くのかな。
夕闇のグラデーション、青から赤にそして黒に変わる。
その日の小さな一コマの物語。
シュワッチ・・・。
ブラボーマン あらわる・・。
パンさんコメントありがとう。
勇者あらわる・・。
起きるんかい・・・。
おやすみなさいませませ・・・。
許しませ～～～～ン、終わるまで。
私のテクニックを味わってから言ってね～～～天にも昇らせてあげる。
でもなーー私はしつこいからな～～、パンのこと何回も行かしちゃうからなー。
絶対・・もう許して・・って言うんだょパンは、でもノルマが２０回だからそれまでやり続けるんだ。
いっまでも・・・言ってろ・・・・・・・・。
昇天させてあげる。
どちらも・・飽きさせない。
私は聞き上手に・・・床上手・・ってか～～～。
男は黙って・・・・ビール・。
無口だから。
何と言いましょうか～～～。
ブフォんんん。
ニャン・ニャン。
ラブリィーなんだな～～～。
プリティー。
昼間・・・でもでしょ。
かわぃぃ・・・。
パンツの中。
もっと優しい。
見た目は・・・と゜うでしょ。
見た目は・・違うけど。
被ってないから・・・モロオオカミでし。
それは言える。
キッネだってば。
キッネにしてみた。
らじゃ!! 。
なるほど・・・それじゃ乱入しなくちゃ。
ネコちゃんたちの雑談…見かけないな～～～。
こっちじゃ・・・少ないねそんな場所。
優等生じゃないけれど・・・とてもいい子。
すごいできた子どもだね。
木のお母さん抱きしめちゃうね！
ヒェ～～～危険な事は避けましょう。
季節の変り目のお話・・・・。
娘に「ひどいコト言ってごめん」と言い出せ
娘も「ケガさせてゴメン、大丈夫？」と返してきた。
相手への思いの、ホント空回りになっちゃうもんだわ。
しかし、我家って、モノが飛ぶんよっ！ 代々。。。
いつでも送り出す方は、涙を我慢して笑顔なんですね～～～。
いつからか、お別れのとき笑顔でいられるようになった。
きっと、葉っぱの子もそうなんだねー。
涙・・秋を感じます・・・。
ブラボーさんの描く別れは、切なく甘くあたたかいです。
旅に出て大人になるんでし・・・。
春になってたんぽぽの綿毛の子ども達が旅に出る話・・・
マロングラッセ・・・おひとついかが。
アハハハ・・・よかった。
花の時はまた違う感じがする…。
こういうの、好きですぅ～(^^)♫
こんなブログでよかったらどうぞ・どうぞ。
私も両親とケンカしたな～～～、ともにその人のためにと思っての事だから。
ブログ広場から伺いました。
昨日からすごく落ち込んでいて、胸のあちこちに
傷ができている今、ブラボーさんの優しくて切ない
ブログがすごく胸に沁みています。
これからもちょくちょくブログを読みに、お邪魔させて
いただきますね＾＾
少し…傷が癒されたような気分です。ありがとう。
葉っぱの子供たちは、どんどん飛び立って、巣立って行くんだね。自分の世界に。
それを、お母さんは、見送り続けていくんかぁ。。
（今晩 娘と 最大級規模の大げんか なり・・）
ボノ～～～～～!!! 。
秋深し・・芋をふかして・・食べるなり。
そのイメージがブラボーさんと重なった。
深くなる秋。
空想の世界にただ一人自分。
でも、みんな共感していると思います＾＾
我が家が一番でし・・・家に帰ろう。
私なんて・・・まだまだですょ。
季節が呼んでるようで、つぃつぃ遠回りでし。
歳のせいか 用事が終わったらすぐにでも
ウチに帰りたいっε＝（‐ω‐；；）
バカ息子たちも ウチが一番と言っては
グータラしちょりますがなぁ♪
私の事がそんなに好きなんかと聞いてみたら
イヤイヤ二人とも
そうゆう事にしとっちゃるってゆうてきたっ(￢д￢。)
ブラさんは豊か・・だな
色々経験してるから尚更幅が広い気がする
何も考えなくても、色々見えたりするからね。
色だったり香りだったり・・・
ちょっと贅沢な時間。
いつもと違う風景に出合うかもね・・。
やさしいね^^
道草しながらあるいてみようかな。
秋でし・・チョットセンチになりました。