善意と悪意の境界線
- カテゴリ:日記
- 2011/10/12 01:20:24
本日の出来事。
会社から帰宅し、ポストをのぞくと、なんか箱物が押し込められていました。
引っ張り出して見てみると、差出人はこんな方々から。
http://haas-side-b.cocolog-nifty.com/photos/photo/dsc_0025.jpg
さて中身を見ると・・・・
車検が近い人向けに無料点検しますよって案内でした。
車検が近いお客様宛に特別にお届けしているとのことでした。
が、しかしですよ。
オレの車、あと一年半車検が残っています。
時間の尺度というのは、人によってそれぞれだとは思のですが、
いつも車を修理に出しているわけで、
オレの車の車検がいつかなんて、データにあると思うんです。
ふむむ・・・
なるほど、一年半というのは、スバルタイムでは一瞬なのかなぁと、
5000歩くらい譲ってそう思うことにしたわけです。
さらにこの箱の中には、おまけが入っていたのです。
http://haas-side-b.cocolog-nifty.com/photos/photo/dsc_0029.jpg
これは幸せになれる竹、なるものらしいのですが・・・
写真では綺麗な緑色なのに、箱に入っていたそのバンブーは・・・
見ての通り、いかにも100均の長期在庫感丸出しの黄色い竹。
これ、どうしろっていうんだよ・・・と悩みつつ、
まあ捨ててしまうのもアレだし、とりあえずペットボトルを切って、
そこに水を入れて突っ込んでおきました。
しかし毎回スバルはアレなことをしてくれるわけですが、
笑って許せる男の余裕っていうやつを養わせてくれたわけで、
こういう部分にもスバルには感謝っすよ、うん。
きっと三沢さんに幸せになってもらいたかったんですよーーー
枯れそうな幸せ・・ナイスですヽ(◕∀◕)ノ ワッチョーイ♪
ヨシノちゃんの興味アリげな感じがいいですww
いや、うちの母が乗っていたヴィヴィオが既にないのを知っているのに、
その後2回も車検のお知らせをしてくれる某埼玉スバルもあるので、
スバルにとっては、1年半くらいはあっという間なのかも・・・。