白雪姫(その2)
- カテゴリ:日記
- 2011/10/08 00:18:41
継母は鏡の精霊に「世界で一番美しい女性は白雪姫です。」と言われて白雪姫が憎くてたまらなくなりある日、猟師に白雪姫を森に連れて行き殺してその肝臓を持ってくるように命じました。継母と白雪姫はお城の外に出てしばらくして猟師もお城から出てきました。
継母 「白雪姫や、おまえも年頃になってたいそう綺麗になったね。それもこの私がおまえをここまでにしたんだよ。」
白雪姫 「はい、お母様、ここまで育てていただいて感謝しています。」
継母 「おや、そうかい、それなら頼みがあるけど森に行って野イチゴを摘んでくれないかい!最近足が弱ってねえ、道案内にこの猟師をお供させるから頼むよ~」
白雪姫 「はい。お母様、猟師さんが一緒なら喜んで野イチゴを摘みに行きます!」
猟師は継母に頼まれたものの白雪姫のあまりの美しさに殺すことが出来なくて代わりにイノシシの肝臓を継母に見せました。白雪姫は夢中で野イチゴを摘んでから猟師がいないことにきづきました。来た道を戻って歩いている途中道に迷って困っているところに一軒の森の家を見つけました。ドアをノックしましたが返事がなく中に入って疲れたせいかその場に座り込んでいつのまにか眠ってしまいました。
続く
人´Д`*)ありがとぉ☆
もしかしたら多少原作からは離れてしまうかも・・・
あまり期待しないで読んでください(*≧m≦*)プププw
続きでなく一気に読みたいです~
でも 我慢しますね^~^
原作では殺したことの証明に肝臓をということです。
怖いお話ですね~
子供の時もこの内容を
読むか見るかしてたのかしら。
ちょっとビックリしました。
続きを楽しみにしています。
その1では鏡の精霊が少々ハメをはずしたので
その2では少し真面目な原作に忠実な物語にしました!
白雪姫実在していたらどんな顔か期待してしまいますね~
猟師が魅了してしまうくらいの絶世の美女て
どんな顔だったでしょうね。
ありがとうございます!
調べたらそういうお話だったんですよ~
怖いですね(>_<)
またまた続きを拝見しにお邪魔しましたw
白雪姫って、肝臓を持ってこい、という話だったんですね^^;
おとぎ話ってやっぱりグロイですね^^;
その3ありますよ~