友だちとの楽しい思い出
- カテゴリ:友人
- 2011/09/23 23:09:21
楽しいかどうかは微妙なのですが…
10年くらい前でしょうか。
友人から夜の8時過ぎにでんわがかかってきました。
「こんな時間に悪いけど、ちょっと家に来て欲しいとのこと。
妙に息苦しそうだったので、急いで彼女のアパートに行ってみたら玄関先でお腹抱えて倒れていました。
夜間もやっている救急病院が近所にあるので電話。
症状や脈拍、呼吸数を連絡し、指示を仰いだら「今すぐ連れてきて下さい」と言われたので肩を貸して病院へ。
診察室までは付き添えなかったので、病名までは分かりませんでしたが、その間に彼女の実家に連絡(実家も近所です)するも、お留守。
実家に連絡したが連絡が取れなかったため、近くにいる私に連絡した模様。
点滴を2本うつ事になり、その間側にいて欲しいと言われる。
ハンカチでペンギンやアヒルを作ってあやすという、荒業に出る(お相手は2歳年下のお嬢さんです。お子さんではありません)
1本目の点滴が終わった時点で、もう一度彼女の実家に連絡。
連絡がつき、お母さんがいらっしゃったためあとはお任せして帰宅。
なんていう面白い(?)思い出があります。
知り合って2年目くらいのお話でした。