人の感情って
- カテゴリ:人生
- 2011/09/23 01:56:57
その時の体調や、ストレスなどさまざまな要因はあると思うが、
人の感情というものはその時々で異なるものだなと感じることがある。
少しへこんでいるときは、わずかなことでもいらいらするし、
絶好調のときは、どんなことでも いいのいいの とおおらかに見ることができる。
しかし、どれがいいとか悪いというのは何もなくて、
その価値観というのは皆違って、それぞれ個人に委ねられているんだよね。
その人の中に秘められた思いがたまたま表面にでているだけと考えることができれば、
もっと自然に考えられるのだろうなと思うこともある。
だって、人間は考える脳を持った動物だから、何も考えていないことって無に等しいのと同じだよね。赤ちゃんでも考えているのだもの。
相手の行動を見ながらじれったいと思うこともない。きっとじれったいと思う感情が働いて、一つ一つ気持ちのこもった表現が生まれるわけで。
ただそれが、自分にとって得意分野だったのかもしれないし、その方にとっては不得意分野だったのかもしれない。ただそれだけのことなのかな。
みんな違ってみんないい。
こういうときに言う言葉なのかな。
みすずの 人生って 結局は・・追い詰められたものでした。
だから・・あんなに やさしく 書き下ろしたのかと・・
人の 心は 小波のように・・
ときには 白波をたて 爆発することも
あって いいんじゃないでしょうか・・だって・・人間くさいって ことかしら。
と・・我が儘な 私がいっても・・ダメかしら・・
赤ちゃんは言葉を持たないから泣く事によって自分の存在、訴えを表現しようとする
大人になって泣くのは..本当に言葉にならないからなんだろうなぁ...
そして、そうあってほしい、人を欺かないでほしい
言葉にならない思いを感じられる人でいたい。
ただどうしようもない時はええ年してても自分の感情さえ分からなくなる時がある
これを不安(情緒不安定)というのかな~。なんか違う気もする
違う違う、調子が悪いだけ休養を欲してるのかも^^
体が弱ってるときは心も同時に弱るものだし、
できるだけ心も体も健康でありたいと、日々祈りながら暮らしてます^^
なんだか調子の悪いときは、休むようにしていますww
そうやって考えられるゆとりがあるってことだもん^^
尊敬します!
みんな個性があって当たり前で価値観の共通点はあっても人それぞれなんだうし。