Nicotto Town


何でも屋のブログだヨン


JAZZの名盤・・ジャズの熱い日


1960年代のESPディスクは、アルバート・アイラーやポール・ブレイの優れたアルバムを思い出しますが、ミルフォード・ヴレイビスとジュセッピ・ローガンとのアルバムは、トーキングキングドラムのミルフォードの貴重な演奏がとりわけすばらしいし、ローガンのリードも凄いですね。何というのだろう。これもジャズ、フリージャズというジャンルなのだろうか。コルトレーンの進んでいった方向とは同じでありながら、単に手法が違う、そんな心の叫び、魂の音楽とでも呼びましょうか。少なくとも、売れるアルバム、そんな商業主義とは無縁の崇高な叫びが聞こえます。

http://www.youtube.com/watch?v=nMp3phjFcwc&feature=more_related

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2011/10/03 01:53
これは、初めて聴きました。
64年でこれは、相当進んでますね。俺の親父の好物だなw




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