前置きです。

大変長らくお待たせしてしまい、
申し訳なく思っています。

では、もう何が何だか。忘れてしまった人のために、少々抜粋を。
ポヨヨンも実は何だか何を書いたのか、しばらく思い出せなかったよ。
それだけ、お待たせしたってことだよね。
ごめんなさい…。m(>_<)m　⇦ただ今、絵文字練習中につき、下手くそお許しを!

「語るは涙、聞くは大笑いの物語」
ごきぶり編　その１
今は立派なおじさんA氏が
　　　　　　いたいけな可愛い少年だった頃の物語
語る本人は　とっても辛い苦しい思いをしたのだけれど、
聞く方は、笑いをこらえるのにとっても辛い苦しい思いをしたお話だよ。

その頃は、とっても可愛い少年だったA君は、
だらしなく寝っころびながら、
漫画（だか何だか）を読んでいたのだったが、ふと天井を見ると何やら、
怪しげな黒いものが、『ツツツー』と散歩していたのだった。
そして、それは皆様ご存知の、あのごきぶりだった。

そして、Ａ君は「オッ！ごきぶり～～！」と思った瞬間、思わず手元にあった
ティッシュだかの箱をゴキブリ君めがけて投げつけたのだった。

「お見事！！…」とは、命中しなかったものの、天井にかろうじてつかまっていた
ゴキブリ君、ティッシュが当たった振動で、さすがに重力には逆らえずに、
力尽きて、「ポトッ]とあろうことか、何とあんぐりとだらしなく開けた、
いたいけな少年A君の口の中に落ちたのだったよ。
「お見事！！…」と今度はあまりありがたくなく、命中してしまった。

そして、「？？？…？」と思う間もなくA君は、ゴキブリ君をゴクンと
「飲んじゃったぁ～」のだった・・・。

「ゲッ、あれを飲んじゃった～～よ～」　さすがに当時はいたいけだったA君
「どうしようか…。」とオロオロしたそうな。
そして、オロオロしたA君は
「そうだ！！」とご近所の、信頼できるであろう（多分）、お医者様に駆け込んだのだったよ。

そして半べそ状態で駆け込んだA君は、早速診察室で、お医者様に
「どうしたの？」と聞かれ、ベソベソしながら（おそらく…)、
「ごきぶりを飲んじゃったぁ～」
とでも答えたのに違いなかったんだった。
しかし、お医者様は
「えっ？何だって？ゴキブリがどうしたって…？」
「・・・」

そこで、A君は、物わかりの悪いお医者様のために事の顛末を、
事細かにお話したのだったが、それを聞いたお医者様と、看護婦さんは
A君をほったらかして、ただただひたすら、
「アハハ」
「オホホ」
「ゲラゲラ」
「ケラケラ」・・・と
お腹を抱えて、笑い続けたんだった…。

そして、診察もしてもらえず、ほったらかされたまま
いたいけな可愛い（当時は…）A君は

「ボクは一体どうなるのだろう…。」

と、ただただ途方に暮れていたんだったよ。

そして、ついに信頼できるであろうと思われた（多分）お医者様は
決断を下したのだったよ。

そこで、お医者様の決断は次のどれだろう、という問題だったよ。

Ⅰ　吸引処置をした。
Ⅱ　薬を出した。
Ⅲ　何もしなかった。

そして、ありがたくもたくさんの方がたがご応募くださって、
場を盛り上げていただいたのだったよ。

まず、【ヒデ様】

ヒデ

Ⅲ番！！　正解だったら、何が貰えるのかな？
ホッペに、chuッかな♪

そして、【ミミ様】

ごきぶりは、みんなにきらわれるという、大きなハンデを
持って生まれてきたんだね！　ミミもニガテだ。もっとも、
わが家にはほとんど出ない！
ミミⅢかとおもったけど、同じじゃつまらないから、Ⅰ、にしておくね。

さらに、【アキズクさん】
アキズク

ゴキブリ・・・見たことないですが、虫　を　のんだ　ってことですよねー・・・
なんて恐ろしい話・・・！

それでは私はⅡで。
虫くだし？みたいなヤツ

そして続いて【ミルキーさん】
stardust

おはよう＾＾

アハハハハハハ！
マジで笑っちゃった～＾＾；　Ａ君ごめん＾＾；

口の中に入るって・・・・・｡｡゛(ﾉ><)ﾉ ﾋｨ
しかも、飲み込んじゃうなんて・・・・｡｡゛(ﾉ><)ﾉ ﾋｨ

解答は・・・・・３かな＾＾

続いて【ママリン】
ママリン

ギャーーッ～主婦の天敵～ゴキくんを　よりによって
の　飲みこんだですと～～ぉ～～～

私の友人がこの話聞いたら　ショック死するかもｗ
（ゴキくんを　見ただけで　寝込む人なんでｗ）
ゴキの名を、呼ぶのも嫌なんで　「ヤツ」と呼ぶｗ

答えは、１で　あってほしい～すぐ　すぐ　出してほしい～
映画お「Ｍａｎ　Ｉｎ　Ｂｌａｃｋ」を、見た以来の
衝撃でしたｗ
おとろしい　お話でしたね～では～皆様～さいなら～さいなら～さいなら～ｗ

そして、【おおちゃん】
おおちゃん

　
【3】だなっ(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ

　A君って旦那さまっ？？＾＾

続いてポヨヨンが回答を出すのを引っ張ってしまったため、心変わりの変更も。

２０００字を越えそうなので、別紙に移動するよ。