リラックスする【リラキシン】
- カテゴリ:美容/健康
- 2011/09/16 01:06:11
リラキシンは女性ホルモンのひとつでPMS(Premenstrual Syndrome:月経前症候群)及び妊娠中に分泌されるホルモンなのですが肩こりや、腰痛を引き起こすホルモンなどといわれている。
リラキシンとは→ http://00576776.at.webry.info/200909/article_14.html
腰痛の原因?→ http://ameblo.jp/petitbreast-ame/entry-10997144960.html
リラキシンをまるで悪者扱いしてる・・・
しかしながら、人体でネガティブに作用するホルモンが作り出されるとは思えない。
リラキシンをどう見てもリラックスの派生語にしか考えられない。
自己免疫性疾患は原因は明確ではないが、ウイルスの感染や紫外線、手術、妊娠などが関係して自分自身の体を攻撃する免疫が出来てしまうと考えられるているが、
いまある仮説としては・・・・
リラキシンが全身の間接を緩めるのは本来の姿勢に戻る為
なのではないだろうか?と思えてならないのであるw
つまり出産のために全身が滞りないナチュラルな姿になろうとする訳で、決して腰痛の原因といわれる悪者ではないと考えたんです。
男にも女性ホルモンは微量あるといわれます。マッサージで気持ちが良いはリラキシンが適度に作用してのものだろうとかんがえられるんですね。。。
恐らくPMSで起きる肩こり腰痛はくるかも知れない妊娠に備え、全身の姿勢を正せという脳の反応?と思えてならないのです。。。
姿勢についてはうるさく言いますが、姿勢の良い人ならばPMSは感じなかったのではないだろうか?・・・・と考えたんですね?
男にはわからない女のサガとは違うと思うのです。上記したように調体(≡整体)で男女ともに心地よい感覚を得られる訳ですからね?
何百年もの歴史の中で、PMSといわれだしたのは最近のことですから・・・・。
シンドローム:症候群とは症状であって病ではないとも考えられます。
シンドロームとは言わずにストレスとすればわからなくもないですねw
批判的な意見もあるかもしれませんが、万が一医学を志す学生が読んでくれたなら、卒論のテーマにでもしてください。
病は気からなんていいますがリラックスさせるリラキシンと、ポジティブに考えたいですからね^^v
※女性というのは優れものですねww
遠い将来女性は男性機能をも兼ね備え、男性がいなくなる・・・って
いつだかの深夜番組で言っていたような気がするwwwコワイナ。。。
なるべく出なくなるのを抑えるようにするのだろ思います。出にくくはなるんだけ、おじいちゃんもおばあちゃんも
兆対で“気持ちよい”とかんじるんだから、リラキシンが出てるんじゃないかな????
リラキシンって 年齢とともに減るのかなぁ?
妊娠の可能性はない・・・し・・・
腰が曲がった人って 女の人が多いような気もする
う~ん 人間って不思議
もっと言えば自分のスキルといいかねないかもしれないねww
勉強になります!!
1人2役・・・なんて便利な!!
チョッと怖いけど見てみたい気もするwww
大体他人の目があるから綺麗にしょうかとなる訳で
女子ばかりだとひどい有様になる気がする~。
えぇ~><いらなくなっちゃうんですかぁ~><
おねがぁ~い♪必要っていってぇ~^^