カマキリ婦人の秘め事
- カテゴリ:日記
- 2011/09/12 07:40:33
先日、、
仕事中に、外出先で、ふと、、民家のブロック塀の上に、、
重なりあった、、カマキリカポーを、、発見。。。
昼中どうどうの、真昼の情事。。。@@:
うはぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そこで、、ふと、、、思い出したんですな〜
カマキリは、、、迷♣その後、、殿方は、卵の栄養となるべく
食べられてしまうという、、、あの伝説。。。
何しろ、、生まれて初めて、、目の当たりにした光景に、、
ちょっとドキドキ、、、
写め廊下と、、思って、、そろそろと、、携帯を近づけていくと、、、
♀が。。キリッとあの鎌首を、こちらに向けて、、
正面から、、睨みつけてくるんですなぁ〜こ。。。こわ、、、、@@:
何度か、、撮影してみた者の、、カメラの性能が、、お粗末すぎて、、
アカァ〜〜〜〜〜〜〜ン。。。。
んで、、本当に、、食べられちゃうのかと、、
固唾をのんで、、観察させて頂きました。。。
♂は、、ジィ〜〜〜〜〜〜〜〜と微動だにせず、、背中に乗ってます。
おんぶバッタ、、カマキリバージョン、、みたいな、、、??
そうこうしてるうちに、、♀は♂を。。。
乗せたまま。。。。塀の裏側へ、、移動して、、視界から消えて行きました。。
♂がその後どうなったのか、、、、定かではありません。。。
ちなみに、すべての♂が捕食されてしまうわけではないそうですが、、
こちらに、貴重な映像が、、
頭を喰いちぎられても、、交尾を続けている、、♂。。。
切ないです。。
http://animaldouga.blog108.fc2.com/blog-entry-168.html
しますが、彼らの中では自然な事なんですよね。
カメラ向けただけでこっち見ますね。
(こっち見んな!)
結構ぎりで逃げてる方が多いんじゃないかな。
(やり逃げ?)
人間様のは 拝見したことはないっすねw
カマキリもなぁ・・・
まあ、生命の維持にはそのぐらいの修羅場はあるのかもしれませんが、許されるなら、来世も人間で生まれたくぞんじます。
珍しい猫のあれを最近みました。 雄ねこに睨まれましたww 数秒で終了♪
カマキリカポーを入れといてみました。
♂食われてましたね~ 奥様ったら全部喰わないで
ダンナの残骸が残っていたりするのよね~
旦那は絶頂期に脳天喰われて御臨終がいいのか悪いのか…
卵産んで、孵化して小さいカマキリがタイムボカン越えの
大行進を虫籠越境してやらかし、親があわてたのは言うまでもありませんが…
蟷螂は目の前で動くものをえさと認識するらしく、
交尾時の共食いも、メスが自分より小さくて動くものに飛びつく習性のためだそうですw
ナンパしてるときに食べられちゃうのもいるソウデスヨw
あと、カマキリが死んだあと しばらく触らないこと。
大型のカマキリの腹部には、 大体 線虫が寄生しているので、ご注意を!!!!
10cm以上有るので 驚くかも。 すぐに死にますが 刺されない用心です
♂はどう思っているんだろうねぇ。って頭食べられているから、考えられないか(笑´∀`)ヶラヶラ
それよりもエサが無くなった時の、コウロギの共食いの方が怖い(((;゚д゚)))
頭だけコロンって、いっぱい転がっているの。。。
ドイツでは(英語もかな?)カマキリは「マンク」と呼ばれていて「僧侶」のイメージらしいです。
両手を合わせて祈るような格好をしているからだとか…。
この間、卵がかえったら赤ちゃん(というのかな、虫の場合)に食べられてしまう母親虫の映像ありましたよ。
種族が生存するための策なのかもしれないけど、自然界って本当に厳しいね。
そんな衝撃映像のせちゃっているんですか???
子供が小さい頃、虫取りをしていて、捕獲した虫を虫カゴに収納。
その中に何とカマキリも捕獲されていて・・・
もちろん、犠牲者が出ましたよ。
それ以来、娘はカマキリだけは捕獲しなくなりました。
田舎なので、太ったカマキリがそろそろ道を闊歩するんですよね・・・
あれ、結構太っていて怖い。
でも、かわいそ・・・人間でよかった・・・
朝 ゴミ捨ての帰りに 屋根の上で スズメが交尾してた時 覗いてましたwww
でも気づかれて、飛んで行っちゃったけどwww
自然の力は 偉大だと感じた 今日この頃(*´I`)σ”