十四夜
- カテゴリ:日記
- 2011/09/11 23:48:42
今日の昼、両親は用事で居なくて私一人。 そこに突然妹と姪っ子がやって来てお月見団子を作る事になった。 白玉粉に水を入れて練るのだが、妹がやっていると当然ながら好奇心一杯の姪っ子たちがやって来て手伝うけどかえって時間が掛かっているみたい。 ぜんざいに入れる白玉団子ならちょっとこねただけで良いけど本当の団子なので練るのが大変で姪っ子たちは途中で飽きてアニメのDVDを見たりしていた。 練り上がった団子を丸く整形して茹でて水で冷やして出来上がり。 本来なら十五夜は明日だけど天気予報は曇りかも知れないと言う事で今日作ったのだそうだが、姪っ子たちは気に入ったのか作った分をあっさりと全部食べてしまいました。 米もご飯やお握り、お寿司だけだと需要も知れているけどパンとかお菓子、今日みたいな団子などまだまだ需要が伸びる可能性はありますよね。
曇りにはならずに広島でもお月見日和(?)になりましたね。
月明かりに照らされて本当に神秘的な夜です。
男の私ですけど見えない”力”を授かった気分になれます。
明日は月見団子を食べたいです。
まぁ~るい月を見ると神秘的ですよね。
何か起こるのではないかと期待してみてます。
明日のお月見楽しみです。