語るは涙、聞くは大笑いの物語
- カテゴリ:日記
- 2011/09/11 21:39:49
いつも、皆様のブログで楽しませてもらってばかりなので、
たまには、お返しをしたいなぁ、と思い、
続き物を書いてみようと思ったよ。
「語るは涙、聞くは大笑いの物語」
ごきぶり編 その1
今は立派なおじさんA氏が
いたいけな可愛い少年だった頃の物語
これはポヨヨンが聞かせてもらい、とっても驚いたお話だよ。
語る本人はとっても辛い苦しい思いをしたのだけれど、
聞く方は、笑いをこらえるのに、とっても辛い苦しい思いをしたよ…。
それは次の様だった、
とある日の昼下がり(だったか、午後だったか今はすでに定かではない)、
その頃はとっても可愛い少年だったA君は、
だらしなく寝っころびながら、
漫画(だか何だか)を読んでいたのだった。
その時、ふと天井を見ると、
何やら、怪しげな黒いものが、
『ツツツー』と散歩していたそうな。
そうです、それは皆様ご存知の、Titleにもある様に、
あのごきぶりだったんだよ~。
「オッ!ごきぶり~~!」
と思った瞬間、
A君は
とても反射神経に優れていたので
思わず手元にあったティッシュだかの箱を
ゴキブリ君めがけて投げつけたそうな。
「お見事!!…」と、命中はしなかったものの、
天井にかろうじてつかまっていたゴキブリ君、
ティッシュが当たった振動で
さすがに重力には逆らえずに、
力尽きて、
「ポトッ]と
あろうことか、
何と
あんぐりとだらしなく開けた
いたいけな少年A君の口の中に
落ちたのだったよ。
「???…?」と思う間もなく
A君は
ゴキブリ君をゴクンと
「飲んじゃったぁ~」
のだよ・・・。
「ゲッ、あれを飲んじゃった~~よ~」
さすがに当時はいたいけだったA君
「どうしようか…。」と
オロオロしたそうな。
その時、あいにくとおうちには誰もいなかったよ。
オロオロしたA君は
「そうだ!!」と
ご近所の、信頼できるであろう(多分)、お医者様に駆け込んだのだったよ。
さて、お医者様の処置はどうだったのでしょう。
次の中から選んでみよう。
Ⅰ 吸引処置をした。
Ⅱ 薬を出した。
Ⅲ 何もしなかった。
続きはまた今度、お楽しみに。
ではまた。
この後、実は
もっとすごいことになるかもしれないので、
もし、嫌だったら、
読まない方が良いかも…。
でも、大笑いすることは必至だから…。
の 飲みこんだですと~~ぉ~~~
私の友人がこの話聞いたら ショック死するかもw
(ゴキくんを 見ただけで 寝込む人なんでw)
ゴキの名を、呼ぶのも嫌なんで 「ヤツ」と呼ぶw
答えは、1で あってほしい~すぐ すぐ 出してほしい~
映画お「Man In Black」を、見た以来の
衝撃でしたw
おとろしい お話でしたね~では~皆様~さいなら~さいなら~さいなら~w
楽しんでもらえたら、
とっても、嬉しいよ。
アハハハハハハ!
マジで笑っちゃった~^^; A君ごめん^^;
口の中に入るって・・・・・。。゛(ノ><)ノ ヒィ
しかも、飲み込んじゃうなんて・・・・。。゛(ノ><)ノ ヒィ
解答は・・・・・3かな^^
なんて恐ろしい話・・・!
それでは私はⅡで。
虫くだし?みたいなヤツ
持って生まれてきたんだね! ミミもニガテだ。もっとも、
わが家にはほとんど出ない!
ミミⅢかとおもったけど、同じじゃつまらないから、Ⅰ、にしておくね。
コメントありがとう!
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