テーマ「夕立」~お花畑~
- カテゴリ:サークル
- 2011/09/07 22:29:10
夕立~原義~
うだるような夏の午後、ふっと空が暗くなったかと思うとどこかで雷鳴が聞こえ出す。
冷たい風がさっと吹いてきて水の匂いがし、「来るな」と思うやいなや、ざあっと激しい雨が降り始める。家にいる人は慌てて洗濯ものを取り込み、道行く人は雨宿りに走る。
ひとしきり降ると、雨は嘘のように上がり、涼しい夕方がやってくる。
日本の多くの地域で夏のあいだ繰り返されるこうした体験が、日本の夏の風物詩としての夕立である。
夏の季語。歳時記などではゆだち、驟雨、白雨、喜雨などを異称とする。
(wikipediaより引用)
今年は夕立と言うより、ゲリラ豪雨と呼ぶような、すんごい雨が多かったですね。
私の実家がある長野県は、『涼しい』、『避暑』と言うイメージが強いけれど、
盆地なので日中はとっても暑かった(大阪の比じゃないけど^^;)
だから、すぐに涼しくなる夕立は、とっても待ち遠しかったなぁ。
夕立と ともに閃(ひらめ)く 稲光
夏の祭りの 花火に似たり
お粗末^^;
うまくいかね~><
とっても大人の宿題^^素敵な短歌ですね^^
私も、短歌書いてみた~~イ^^憧れます❤
でもレベル高くて、ついていけない私です。あは^^
大人な短歌・・素晴らしいですね(*^_^*)
あっぱれ~お見事ですぅ~
なんか・・ため息でちゃったw
稲の妻らしいですけど、どっちかというと
女性のほうが、雷落としやすいからじゃないかなとか思ってますw
まさに夏の風物詩、っていう感じ。
雷に怯えた今年の夏の夕立を思い出しました…あのピカッ怖いです><