Nicotto Town


何でも屋のブログだヨン


JAZZの名盤

アンソニー・ブラクストンとデレク・ベイリーのデュエットは、ぼくの大好きなアルバムの一つです。もともと、ブラクストンは大好きなミュージシャンですね。ここでね演奏は、エバン・パーカーやレイシーとのデュオほど、緊張感は感じられませんが、でも、面白いですね。さすが、ブラクストン。なにか、もぞもぞとやらかす、腕白ぷりがとってもいいです。

http://www.youtube.com/watch?v=0jTGCZqdEf0&feature=related

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2011/09/05 18:37
じゅんたさん、こめんとありがとうごいます。
ご紹介、いただきましたアルバムは、ずっと以前から気になりつつ、まだ聞かずでした。サム・リバースのアルバムは、手元には、ブルーノートの INVOLUTION を持ってはいるのですが、ほとんど聞いていませんでした。改めて、これでも聞き直してみますと、1枚目のセクステットが少し退屈だったのですが、2枚目のアンドリュー・ヒルのグループでの演奏はいいですね。こちらは1966年の録音ですね。ヒルが凄いですね。たぶん、こっちは聞いてなかったですね。ブルーノートの輸入盤のLPで、いい音しています。
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2011/09/05 00:52
rihiさん

俺はサークルはパリライブ以外ないと思ってたけど、他もあったんだ。
まあ、チックがうざいのでたぶん聴かないかもw
デイブ・ホランドのConference of the Birdsは、凄いアルバムです、マイルスの東京ライブよりはるかに凄い。
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2011/09/03 22:57
じゅんたさん
サークルのすばらしさを、紹介したかったのですが、ユーチューブで見つけられませんでした。
ぼく的には「ギャザリング」がいいのですが、「パリコンサート」の方が面白いかも知れませんね。
チックのこの後の代わりぶりが、ちょっと信じられないですけれど、リターンツーフォーエバーですよね。そして、ハンコックが、ヘッドハンターズ。ショーターでさえ、ウェザーリポートですので、日野輝正もこの流れだったのでしょうね。
変わらない追求は、ロスコーやベイリー、ミルフォードでしょ。変わるのは悪いことではないけれど、妥協というか、売れる曲を作るのは、どうかな。シャガールが晩年、つまらない。ベルナール・ビュッフェも、若い頃の強烈な孤独感から、単にギザギザした、ビュッフェの絵と分かる絵でなくなったように思えます。最後まで、上り詰めた、レンブラント、ターナーそしてゴーギャンはやはり、凄いですね。ところで、サムリバースの東京でのマイルスとのライブは、いいですね。マイルスは、すぐに首にしましたが、いい演奏ですよね。このリバースのバッキングのハンコックの凄いこと。最高の演奏だね。
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2011/09/03 22:33
このアルバムは持ってないですね、youtube見た感じコメント通りですね、大好きです。

十兵衛さんサークルってコリア、ブラックストン、ホランド、アルトシュルのじゃないのかな??
もしそれが好きなら、デイブ・ホランドのConference of the Birdsを聴いて下さいな、サムリーバースもいいし、チックもいなくて快適です。

rihitoさん、横やりすみません。 
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2011/09/03 12:49
おお、懐かしや♪
ミロスラトス・ヴィトス、チック・コリアと3人で、
サークルというアルバムをよく聞きましたね〜♪
ぴょん♪



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