あなたに
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/09/02 08:53:11
あなたとの出会いはほんの偶然
あなたがわたしを見つけてくれた
あなたのかけててくれた言葉に
わたしは親しみを覚えた
あなたへの愛はほんの偶然
あなたがわたしを抱きしめてくれた
あなたのその愛情に
わたしは熱いものを覚えた
あなたを愛し始めて
あなたの気持ちが知りたくて
でもあなたは好きな人がいると言った
わたしはそれでもいいと思った
そして突然あなたは去って行った
わたしの想いを残したまま
あなたへの想いは今も変わらない
また抱きしめてくれる日をじっと待っている
あはは…。
よくある手ですね。
情けない嘘ですね~。
(停止の希望は遠慮なく申しつけてください)
会社へ電話
祖母「そちらでスミスという男が働いていますね?」
社長「今日は欠勤です。あなたのお葬式に出ています」
そうですね~。切ないですぅ。
そうですね。偶然って何なんでしょうね。
実は必然だったりするんでしょうか。
後になってよく考えてみると必然だったような気がすることってありますよね。
反対の様で、実は繋がっていたりするんですね。
偶然って なんでしょうね
逆に 必然って なんでしょうね
世の中 自分のまわり
まったく意味が違う ふたつの言葉が
入り交じって そして つながってる
ような気がしてます
あはは。ホントにたわけ者ですね。
きりがないや(^-^)
ありがとうございます。
でも、自分では納得いかないんですよね~。
もう少し何とかしなくっちゃ…。
また挑戦しま~す。
(停止の希望は遠慮なく申しつけてください)
たわけた会話
男「成功した男とは妻の浪費額以上に稼ぐ男のことよ」
女「成功した女とはそんなに稼ぐ男を見つけた女のことよ」
もし主観を控えたければ、
「わたし」を削除するだけで、
雰囲気がかわるよ。