36光年彼方のお隣さん
- カテゴリ:日記
- 2011/08/31 21:11:16
地球によく似た惑星を発見!!
そんなニュースが配信された。
その距離、わずか36光年…
宇宙の規模からいったら、ほんとに軒先が重なる距離だ。
そこに地球によく似た惑星がある。
銀河系の中には、どれほど地球に似た惑星が存在するかわからない。
それぞれの惑星に、どれだけ命があふれているだろうか。
自分の家の中といっても過言じゃない太陽系だって、生命が存在する可能性は零じゃないんだから。
ただ、ヒトという種が、その生命と出会えるかどうか、確立は低い。
生命の痕跡発見は、火星でできるかもしれないけれど。
ヒトの距離で考えると、36光年はとてもとても遠い。
光の速度だと、月までならわずか2秒。
太陽まで8分20秒。
その速さで36年もかかってしまう。
ヒトが光速に達するのは、何時のことだろう。
それまで種として生き延びることも難しいし、ウラシマ効果って問題もあるし。
…ワープ航法は、SFの夢なんだが。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110831-00000000-natiogeo-int
スターシャはイスカンダル、ソロ船長は、カーボン冷凍ナウw
コールドスリープもまだまだ先の話かな^^;?
実現可能なのは、世帯交代しながら旅する宇宙船やろうか?
気の長い話になりそう…。
向こうの方は、もうすでに来てたりしてねw
メンインブラックみたいに^^
momokaさま
夢のあるSF映画もいっぱいあるからね^^
宇宙に命はあふれてると思うなあ。
星そのものも、生命体だとおもってるから。
宇宙船の速度が光の速度に近くなればなるほど、宇宙船内と外の世界との時間にずれが生じる。
例えてゆうなら、船内の数日が外界で数百年たっていたみたいな。
これがウラシマ効果なんです。
地球でもすさまじい圧力で生きる深海生物がたくさんいます。
どんな生命が存在してるかなと思います^^
李桜さま
ワープ航法は、夢のまた夢…実現してほしいけどね^^
だからヒトは、想像の翼で宇宙の果てまで旅(をする物語を書くんでしょう♪
夢の翼はかぎりないから。
それはアニメ的展開ですねw
実際は生物サイクルが短くて、出会えないかもです。
A-A さま
そんな風に考えるのが、SF小説の醍醐味ですね^^
楽天的アメリカンSFなら、軽々と銀河系の外宇宙までいってますもんね^^
スペオペは楽しい♪
カズさま
星間戦争の心配よりも、ヒトは生き延びることができるかですね^^;
生物は必ず存在すると思いますよ。
地球人以外に生物がいたら見て見たいですけど
でもやっぱり怖い気がしますね。
SF映画だったら殺されそうな感じだからwww
ソロ船長でも大歓迎~~ヽ(^o^)丿
SFの世界のコールドスリープでも実現せな、到底無理な距離やねぇ。
向こうの星でも知的生命が居て、うちの星に似た惑星があるって大騒ぎになってて……
って夢(妄想とも言うがww)は限りなく広がる^^
宇宙ってまだまだ判らないほど広いんだろうから、ヒトに良く似た生物がいるかも。
そう考えるととても楽しいよね。
1.4倍!大きい星に住むには、それだけ大きな重力に耐える体を持った生き物じゃないといけないんですね;不思議です。
でも生命が存在していて欲しいよね。
何時の日にか・・・・・・もしかして私たちの孫の代かひ孫の代で可能になるかも?!
そうやって未来を描くと楽しくなりますね^^
マイナス要因はとりあえず横に除けてw\(^。\)【人類居ないかも】 (/。^)/w
星間戦争とかなっちゃうかもねw