それでは行ってきます~!
- カテゴリ:人生
- 2011/08/31 20:37:33
それでは東北の被災地へ行ってきます。
え、この時間から?
そうなんです。夜行バスに乗っていくんです。
パソコンを持って行かないので、
こちらにはしばらくアクセスできません。
いろいろな人と出会い、
たくさんの話を聞き、
様々な出来事によって揉まれてこようと思います。
それでは皆さま、ごきげんよう。
それでは東北の被災地へ行ってきます。
え、この時間から?
そうなんです。夜行バスに乗っていくんです。
パソコンを持って行かないので、
こちらにはしばらくアクセスできません。
いろいろな人と出会い、
たくさんの話を聞き、
様々な出来事によって揉まれてこようと思います。
それでは皆さま、ごきげんよう。
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9月12日、自宅に戻ってきました。
被災地は、今、
避難所から仮設住宅へ、
そして、仮設住宅から震災後の新たな生活へ、
という段階にあります。
ですが、
ここに来て、
新しい仕事が見つからない、
雇用保険(失業給付金)の支給期間が切れた、
仮設住宅での人間関係や孤立
といった問題が現れています。
死亡・行方不明者による人口減だけでなく、
仕事や生活場所を求めて多くの方が被災地を離れ、
人口減少に歯止めがかからない状況があります。
他方、
介護保険の適用を受けていた高齢者は、
福祉サービス事業者が被災してしまい、
地域社会も崩壊してしまったために、
日常の生活を支えてくれる隣人やサービス事業者がいない、
といった問題も抱えています。
どこの自治体も、
少しずつ復興へ動き出そうとしていますが、
地域社会・地域経済の新たな復興が実現するまでの、
「つなぎ」の生活支援が様々な形で必要な気がしました。
そのためにも、
私たちの記憶から、
被災者の存在を消さないことが大切かと思います。
2011/09/13
安寿
お気をつけて無事にお帰りになりますように
陰ながら応援しています
現地では、色々と過酷な状況に晒されるとは思いますが、どうか体調など
崩されませんように。
無事にお帰りになるのを祈ってます。頑張って来て下さいね^^
がんばってね。
ありがとぅ
そして 何とぞお気をつけて
安寿さんの目に映ったものを あとで教えてもらえることを楽しみにしています^^