右手が上らないのよ><
- カテゴリ:30代以上
- 2011/08/26 03:53:44
『最初は ”これが世に言う五十肩??”って想ったわよ><』
とはえっちゃんのお言葉です☆
例によって23時頃に目覚めて あるニコ友さんと「じゃあ12時頃まで
お話しましょうか^^」とチャット中にドアフォンが鳴りました
(こんな時間に誰? もしかしてえっちゃん?? でもなんで???)
と多少慌てましたが 『はい』と返事をしますと
『急にゴメンネ~ でもジオさんに謝らなきゃいけないことがあって』と
やはりえっちゃんの声☆
『謝る?まあとにかく部屋に入ってよ あぁネットのお友達と話中だった
からちょっと待ってね』とまあ深夜に少々バタバタいたしました☆
『日曜のお祭りの件なんだけど お店に二件も団体さんの予約が入っ
て お休み返上になっちゃったの ゴメンネ~><』
『あらら!そっか~残念だねぇ でも仕事は大事にしないとね いいよ
いいよ気にしないで^^ でもそんだけのために来てくれたの?』
『あのねぇ おとといくらいから右手が上んなくなっちゃって・・・今日鍼
の先生に診てもらったの その話も聴いて欲しくってさ』
とえっちゃんは羽織っていた薄物を脱ぎました
『あ~それ もしかしてお灸の痕?なんか凄っごいことになってない?』
『そうなのよ~聴いてよ~><』
甘い物が食べたいと言うことなので 前回えっちゃんが置いていった
アイスを出してあげるとパクパク食べてましたので
(まあそれほど落ち込んではいないようだな)
と見当はつきました♪ ”五十肩”云々はこの後の発言です☆
鍼の先生の見立では関節の症状では無く むしろ筋肉の一部が断裂
しているようだと言うことでしたので ”肉離れ”のようなものらしいです
『普段と違う運動とかしましたか?って訊かれたけど・・・まさかあれ?』
『あははww そんなこと考えてたの?ww』
『まあそれは冗談だけどww お灸が熱くて熱くて><』
『そっか~いろいろ大変だねぇ ジオで良ければ何でも聴くからさ~
ゆっくりしていって^^』
結局えっちゃんは2時間半ほどいつもの様に あれこれとおしゃべりを
して帰っていきました 来た時よりもすっきりした表情で帰っていきまし
たので ジオなりにお役には立てたようでよかったです♪
(日曜の約束が流れたのは痛かったですが 埋め合わせはきっとして
くれることでしょう^^)
それにしてもこんな夜になるとは想いもしませんでしたがこれはこれで
なかなか楽しい夜でございました(^-^;
私は「まさかあれ」で足がつるとは思いませんでした(爆)
で、この二つの「まさかあれ」って同じなんでしょうかねw
うれしくて仕方ないんでしょ^^
いいな~、ラブラブで♡