南極物語
- カテゴリ:日記
- 2009/05/08 18:27:21
有名な南極物語しってますよねー昔ヒットした。内容は
昭和三十三年二月、
南極の昭和基地から第一次越冬隊員が第二次隊員と交替するため観測船"宗谷"へと"昭和号"で空輸
例年にない悪天候で第二次隊員は昭和基地へは飛ばず、第二次越冬は中止と決定。
で、犬が置き去りとなり・・・
なんと二匹生きていたーと
ここまでは皆さん知ってる映画ですよねー
その途中の不思議な話・・
犬を置き去りにし、もちろん皆死んだと思って犬の供養のために、日本ではお坊さんに来てもらい犬の供養のお経を読んでる時、お坊さんがどうしてもタロー、ジローの名前だけ思い出せなかったらしく、二匹の名前を飛ばしてお経終了したらしいです。
そしたら、偶然にも二匹は生きていた!!実際の話らしいです。
昔読んだ厚い本に書いてあったのを、ふと思い出したので、書いてみました。^^
けど、名作だよね。
ハリウッドもリメイクしたくらいのだし。
ととさんはいろいろと物知りですね。勉強になります。
タロー、ジローってさけんだの思えてるよ。
実はタロジロ以外に生き残ってた犬が
いたという事が解ったそうです~~というのやってました~
生きる力ってすごいな~って思いましたわ^^
懐かしいですね^^
お坊さんの話は、初めて聞きました。
そんなことがあったのか~。
今、勉強してるんだけど、家ではどうも誘惑が多くて全然集中出来ない><
つい、ニコッとに入ったり、普段やらない掃除を始めたり・・・^^;
日曜は図書館でも行くかな