5月8日は
- カテゴリ:日記
- 2009/05/08 01:01:06
本日5月8日は、コカ・コーラが誕生した日です。(1886)
コカ・コーラは薬屋のベンバートンが
カフェイン、コーラの木の抽出液と
多数のオイルを使って発案しました。
その後、コカ・コーラの販売権を獲得したキャンドラーが、1890年に
コカコーラ・カンパニーとして登録しました。
当時はコカの葉の抽出液も入っていましたが
コカには依存性があるので問題になり、
今では僅かにはあるようですが殆どコカは入っていないようです。
また池大雅(画家1723)や
アンリ・デュナン(銀行家・国際赤十字の創立者1828)
の誕生日だそうです。
以下はyahooでコカとコカインの関係性と
コカコーラについて書かれていましたので
そのまま(誤字は修正しています。)載せますね。
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関係大ありです(というか、同じものです・・)。
そもそもコカ・コーラの『コカ(Coca)』とは南米産の植物で、
その葉からドラッグのコカインが抽出されます。
もともとコカ・コーラが作られたときは薬として売り出された(1886年)ので、
精力剤的な目的も兼ねてこの葉が原材料に使われていたので、
上記お二人のおっしゃる(コカインがコーラに入っていた)というのは歴史的事実です。
ウィキピディアには、1903年まで、約9mgのコカインがコカ・コーラに含まれていた、とあります
(ウィキピディアだけでなく、アメリカのHistory Channelで、
約二時間に渡りコカ・コーラの歴史について特集を組んだときにも、そう言ってました)。
http://en.wikipedia.org/wiki/Coca_Cola
現在でも、コカ・コーラの主原料には、コカインを抽出しきった後のコカの葉を使用しているようです
(このため、アメリカで唯一の政府公認の『コカ畑』がニュー・ジャージーにあります)。
ちなみにコカ・コーラの『コーラ』とは、『Kola』または『Cola』、アフリカ産の植物で、
その実には苦味があり、かなりのカフェインを含んでいます。
これが『コーラ』の味(とカフェイン)の原料です。
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だそうです^^;
私は炭酸飲料が苦手です。
あの戻ってくるときの感覚がどうも・・・;;
↓こちらを参照にしました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010874010
コカはコカインとは違うよね~依存症の事が書かれていたのでね。
小さい頃は、あの味ダメだった、今でもだけど・・・・・。
料理には使うよ~肉がやわらかくなるしコーラの味は完璧に消える。でも、レギュラーのコーラとダイエットコーラでは、同じ料理でも味が変わる。
でも、最近出っているカロリー0は普通のコーラと一緒なのでそちら方を使用しているわ。