父母世代の食欲に感心しましたぁ^^
- カテゴリ:30代以上
- 2011/08/14 17:46:38
今日は父親と父方の叔母二人と母親の墓参りに行って参りました
総勢では叔母の娘婿が運転手として来てくれましたので ジオ(50歳)
が最年少の5人連れの道行きでございました☆
『お昼ご飯を食べさせたいが何処か適当に選んでくれ』とは父親
『うどんとかソバとかで良いかな?』
『う~ん オレはご飯ものがいいと想うんだ 婿もいるしなぁ』
『あぁ 婿さんは健啖家だよなぁ じゃあ ”食堂〇〇2号店”はどうだ?
あそこなら駐車場も広いしご飯も麺類も美味いらしいぞ』
『よし! それだ!』
お盆真っ最中の午後一時半暑い盛りのことでございます(ジオは当然
食欲なんてカケラもありませんでした・・・)
『オレはカキフライ定食だな そっちは?』と父親
『あたしは野菜炒め定食 お父さん(婿さん)はカツカレー』と叔母2号
『じゃああたしは炒飯がいいわ』と叔母1号
『よし!ジオ オーダーしてくれ ウーロン茶を人数分忘れずにな』
『ヘイヘイ 了解でございますよ~』 (定食なんて食えるんかいな?)
ちなみにジオは「辛味噌野菜たっぷりうどん」を注文いたしました
つまりジオ(最年少)だけが麺類ww そしてその結果は・・・
『ジオはそれだけで足りたのか?』とは父親
『そう言えばご飯でなくて良かったの?』と叔母2号
そう言われて二人の器を見ると 定食お約束のミニサラダもミニデザ
ートも綺麗に平らげられておりました☆
『うん大丈夫 それにしても二人ともしっかり食べたねぇ』
『これくらい食べられないと あちこち出歩く元気なんか出ないわよw
ねえ兄さん?』と叔母1号
『まあなぁww ジオももう少しがんばって食べないとな』と父親
『ジオくん 我々50代よりも元気だから親世代の方が(爆)』とは婿さん
『あ~ もしかしたら10年後にあの墓に入るならこっちが先かも?と
想わないでもないですもんねぇww オヤジ そん時は頼んだぜw』
『おう!任せておけwww』
『ほんと!! 兄さんは100歳まで大丈夫でしょうよ^^』
”おやじオバちゃん五人全員”で爆笑いたしましたww
といっても、私と我が相方も夏ばて⇒食欲がない、とはまったく無縁の毎日ですけどね。 暑くても食べなくてはやっていられません。。。。。
健全なる精神は健全なる肉体に宿る^^
私と母親なら、母親の方が食欲旺盛。
体調悪い・・・と言いながら、私よりも食べる母(-_-;)
そして、まだまだ元気な母の母。
私が一番元気が無いかも・・・