お墓詣りの準備
- カテゴリ:30代以上
- 2011/08/14 07:36:27
以前も書いたが、我が家はお寺とお墓に分けて骨を分骨している。
戒名を書いた位牌はお寺に、それと小さな骨壺があるので其処に少しをいれて
残りはお墓のそこが土になっていて、長い年月をかけて土に戻る事になっている。
大雑把に年寄りはお寺に行って、お墓は私が若い人を私が引き連れて行くのだが、
山の上にある。
お墓の階段は急で石が摩耗している。
其処へ清掃の為の水も桶に入れて行くので力仕事である。
勿論、私はお墓を引き継いだ事もあり、お寺と両方に行く。
今年は妹家族がお寺に自分が行ったので、それで済ませると言っている。
今年は我が家だけで行く羽目に・・・。
まず虫除けを買いに行く所から始まる。
藪蚊の格好の餌食になるのだ。
彼らは木の幹を通す鋭い針を持っている。
厚手のズボンなど屁とも思わずその上から刺してくる。
次に100円ショップのカッパ。
清掃の時に結構汚水が跳ねるのだ。
勿論たわしもクレンザーもそこで買う。
それら一式をリュックにしょって山を登る。
3Lの洋服を着ている私には辛い・・・。
ありがとうございます。
それにしても祖母や母たちの年代の女性はかなりの歳まで登ってました。
戦後を生き抜いてきた女たちはすごいと改めて思いました。
ご先祖もお墓を奇麗にしてもらって、のたもたさんが元気にそこまで登っておいでになるのを見られて、
お喜びだと思いますよ。
いろいろ大変かもしれませんが、出来る限り頑張ってお続けになれますように、お元気でいらしてください^^
やはり、お盆は先祖のお墓やお寺に供養に動ける内は行って、
報告(お願いばかりで先祖に心配かけに行っているようなもんですが)に行かないと
気持ちがすっきりしないですよね♪
のたもたさんのように山の上にあるわけではないので、楽でしたが。
東北の祖母のお葬式では」、山の上のお寺に行ったので、アブに悩まされました。
ありがとうございます。
妹のリタイアしたので、私もそうしたいのですが、
これが先祖の墓を守ると言う事なのでしょうか。
もう少し、息子や、娘がしっかりするまで頑張りたいと思っています。
どうにも、ならないほどにほんじんですね・・・・。
息子も娘も結婚して孫もできて、娘は共稼ぎでバリバリのキャリアウーマンで、
私が一番何もできないのに・・・。
余談ですが、だからCコインでまだ頑張ってます。
ニコタウンで多くの女性が頑張って働いてます。
娘の働いてきた軌跡を見ると、働く環境が厳しくなっているのが解ります。
優雅な暮らしをしているのは官僚と無能な議員達だけでしょうか。
私は今自分の体と神経を削って働いている人達がここで憂さを晴して、
自分で稼いだ金の一部で良い思いをどんどんすべきと思っています。
其の為にはニコタウンのスタッフはもっと素敵なPコインのセンスある服を作るべきだと思ってます。
浴衣シリーズは満足しました♪
更にある程度Cコインにも気を使って貰ってハッピを作ってくれたことも感謝してます♪
唯、幾らCコインでも、あの聖歌隊の黒白の服は・・・。スカートはロングだと思いました。
毎年のこととは言え、お疲れさまです。
山の蚊は、すごいですね。
気をつけてお出かけください。