節電の夏、ペットボトル症候群に注意!!
- カテゴリ:美容/健康
- 2011/08/09 14:41:18
節電のためエアコンの使用を控えていると、冷たい飲み物をたくさん飲みたくなる。ただ、糖分の多い清涼飲料水を大量に飲み続けていると、急激に血糖値が上がる「ペットボトル症候群」に陥る危険性がある。近年、若年層を中心に患者が年々増えているが、
まだ認知度は低いまま。専門家は「今年は特に夏場の水分の取り方に気をつけてほしい」と注意を呼びかけている。
「絶えず糖分意識して」
ペットボトル症候群の正式名称は、「ソフトドリンク(清涼飲料水)・ケトーシス」。継続して大量にジュースなどの清涼飲料水を摂取することで、血糖値が上昇。血糖値を一定に保つホルモンのインスリンの働きが一時的に低下してしまう。
インスリンが欠乏するとブドウ糖をエネルギーとして使えなくなり、脂肪などを分解する。その際に「ケトン体」と呼ばれる代謝成分が増え、血液が酸性に傾く。「意識がもうろうとしたり、倦怠(けんたい)感があったり。昏睡(こんすい)状態に陥ることがあります」と、大阪府内科医会会長で、ふくだ内科クリニック(大阪市淀川区)の福田正博医師は説明する。
つまりは糖尿病と変わらないので気をつけてくださいね^^♪
※ケトーシス:早く言えば代謝異常です。
→http://happy.ap.teacup.com/tenyodo/47.html
一分一秒も待てない子ですが、応募してみるだけしてみます(・ё・)bb
だけど、相手の答えを待っている時間が嫌なのです(・ω・`)
反応が遅いと嫌な子なもんで(-∀-:
ドリンクはペットボトルだけじゃないだろうと
思いながら聞いてましたけど(^_^;
>聖 いしきしてねぇ~
>オトモ ウン。ほんとは痩せるのはかなりのストレスなんだょ
脂肪を減らすってこんなにも体にとって大変なことなんだと
改めて実感した^^;w
なかなか一度では飲み込めなくてすまんですww^^;
でも興味津々!
いまさんありがと^^♪
授乳期が終わって体重の減りが停滞期に入ったら試してみようかな。
でもこれは・・・しっかり、かつ無理なくやらないと体に負担がかかりますねw
とはいえ、断食等の無理なダイエットしてはリバウンドする人とかは、
コンスタントに取り組めればケトンダイエットのがよっぽど良い??
医者じゃないから全然わからないんだけど、インスリンをつくる量が減る、もしくは能力が落ちる、
なんてことはないのかな?
元々はおかず食いやったんで、全然苦にならないですが、カロリー確保しようとしたら食費が^^;;;
昏睡状態にまでなるんですねw
これは怖い(@ @;