Nicotto Town


徒然なるままに書き綴る四方山話。


晴耕雨読

晴耕雨読(せいこううどく)

意 味: 田園で世間のわずらわしさを離れて、心穏やかに暮らすこと。

解 説: 晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家に引きこもって読書する意から。

用 例: 引退後はやはり晴耕雨読の生活をしてみたいと思う。

用 例: 国へかえって晴耕雨読とも行けまいが、
     ささやかな百姓をしながら、山村の若い者を対手に、
     楽な気持で竹刀でも振廻して行く決心をしました。
     <子母沢寛・勝海舟>

類義語: 悠々自適(ゆうゆうじてき)

参照:四字熟語データバンク&Goo辞書

#日記広場:勉強

アバター
2009/05/08 16:48
>みぃばんさん
 たぶん、「ハメハメハ大王の生活」でしょうww
 http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/hamehameha.html

>チョーコさん
 将来はこうありたいですがねぇ・・・
 実現させるためには相当の苦労が必要なのでしょうね。・゚・(ノД`)・゚・。
 
アバター
2009/05/06 20:34
これはいまでも使われていますね
いいですね、こんな暮らし
まあ、今ものんきにくらしてるけど
アバター
2009/05/06 09:26
これ知ってる!!!
風が吹いたら遅刻して~雨が降ったらお休みで~嵐が来たら寝てしまおう~♪
ってのはなんて言うんだろうねwww



Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.