晴耕雨読
- カテゴリ:勉強
- 2009/05/06 07:48:32
晴耕雨読(せいこううどく)
意 味: 田園で世間のわずらわしさを離れて、心穏やかに暮らすこと。
解 説: 晴れた日には田畑を耕し、雨の日には家に引きこもって読書する意から。
用 例: 引退後はやはり晴耕雨読の生活をしてみたいと思う。
用 例: 国へかえって晴耕雨読とも行けまいが、
ささやかな百姓をしながら、山村の若い者を対手に、
楽な気持で竹刀でも振廻して行く決心をしました。
<子母沢寛・勝海舟>
類義語: 悠々自適(ゆうゆうじてき)
参照:四字熟語データバンク&Goo辞書
たぶん、「ハメハメハ大王の生活」でしょうww
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/hamehameha.html
>チョーコさん
将来はこうありたいですがねぇ・・・
実現させるためには相当の苦労が必要なのでしょうね。・゚・(ノД`)・゚・。
いいですね、こんな暮らし
まあ、今ものんきにくらしてるけど
風が吹いたら遅刻して~雨が降ったらお休みで~嵐が来たら寝てしまおう~♪
ってのはなんて言うんだろうねwww