慶応ボーイw
- カテゴリ:美容/健康
- 2011/08/08 11:38:13
最近新たにお客様になった元慶応ボーイのおじいさんがいる。
ひどい【腰痛】で施術中もよく咳き込んでいた。咳止めのツボなど対処していたけど、
腰痛の治りが悪く、“おかしいなぁ”・・と感じる。帰り際に
『腰痛とは関係ないと思うのですが
気になる咳なので1度検査してみてください』
…と言い残して帰宅した。・・・・・・7月25日の事。
8月7日、このおじいさん肺がんだったことがわかった。
ステージは聞いてないけど、食事療法の冊子を手渡して、届けてもらうよう頼んでおいた。
気負けしなければ良いのだが・・・。11日に予約を貰っているので訪ねてみよう・・・。
盆前に入院になっちゃうかな?
“癌細胞”は謙譲な人でも500個くらいはあるといわれます。
正常な代謝でその動きを制しています。癌を消し去るのではなく、受け入れて…寛容して
長生きして欲しい。 インシュリン打ちながら生きるのに比べれば楽?位の気持ちで・・・。
じぃちゃん頑張れぇ~~~~
若き血を聞けば元気が出るかも(^_^;
病は、気の持ちようで、超+思考の父は73歳にして
ゴルフ18ホール徒歩で回る元気爺ちゃんです。
いまさんの、患者さんも肺がんに打ち勝ち長生きしてほしいですね。
病気と闘う厳しさもわかる反面、場合によっては共に生きていくことができるというのも
よくわかる。
周囲の人間は、これからもご本人にとってより良い人生が送れることを祈るばかりですね。
いまあるさんの職業柄、そういうことと出くわすのが少なくはなさそうですねぇ。