Nicotto Town


アストンのつぶやき


2011.8.3.夏の庭先で

抜けるように広い

晴天に向かい


若い葉を蓄えて

真っ直ぐに伸びる大銀杏


見上げればどこまでも

あおい世界が聳え


爽やかな眩しさに

全体が満たされる

アバター
2011/08/05 05:26
おはようございます。
コメントありがとうございます^^


>ユリエ様

いつも、ありがとうございます^^

読み上げた時のリズム感を
少し意識しています。


>みなわ様

本当にそうですね^^

悠久の時に思いを馳せる

大樹を見上げると、そんな思いに駆られます。


>いちご様

私たちも自然の一部ですから
お互いに
理に適う共生をできると良いですね^^


>いつもの、挨拶

夏が戻ってきましたね。
久し振りに暑さで夜中に目を覚ましました^^;

皆様のところは如何ですか?

今週もお疲れ様でした。
良い週末をお迎えくださいねb

それでは、また!
アバター
2011/08/04 23:13
アストンさん今晩は!
うんうん!本当にそうですよね~!
自然は、色んな事を私たちに与えれくれる・・・!
だから、私たちも 自然を大切にしなくてはいけないですよね~!
アバター
2011/08/04 20:34
毎年、若葉を湛えるその大銀杏は、どれだけの月日を生きたのでしょうね。

一粒の種であったその木の下で、どれだけの感情が行き来したのでしょう。

大樹には、その歴史の中に涙も、喜びも、祈りもあるんですね。

アバター
2011/08/04 10:21
いつも、詩を楽しみにしています。
詩にするには言葉を選ぶので時間がかかるとか、確かにその通りですね。
選びぬかれた言葉はすてきです。
今気がつきましたが、大体10,10でそろえていますね。
それでリズムがいいのですね。



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