削除されたYoutube、
- カテゴリ:ニュース
- 2011/08/01 00:37:29
児玉さん情報について
児玉さん発言映像
http://www.youtube.com/watch?v=eubj2tmb86M
http://www.youtube.com/watch?v=eubj2tmb86M
当日の各参考に発言・質疑など全映像
http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.php?deli_id=41163&media_type=wb
http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.php?deli_id=41163&media_type=wb
児玉龍彦さん発言・質疑部分書き起こし
http://famasaki.com/japan/20110729105723/
児玉さん発言配布データ
http://abukuma.us/takuki/11/img11/0727/kodama1.jpg
http://abukuma.us/takuki/11/img11/0727/kodama2.jpg
http://abukuma.us/takuki/11/img11/0727/kodama3.jpg
http://abukuma.us/takuki/11/img11/0727/kodama1.jpg
http://abukuma.us/takuki/11/img11/0727/kodama2.jpg
http://abukuma.us/takuki/11/img11/0727/kodama3.jpg
児玉さん発言詳細データ
http://www.slideshare.net/ecru0606/ss-8725343
http://www.slideshare.net/ecru0606/ss-8725343
児玉さん発言英訳
http://d.hatena.ne.jp/sivad/20110730/p1#c
http://d.hatena.ne.jp/sivad/20110730/p1#c
金子勝さんの東京新聞への投稿
被爆放置、高まる危険 7月26日 東京新聞夕刊より
放射能との闘いが始まった
原子力安全・保安院によれば、福島第1原発事故で放出された放射性物質は77万テラベクレル(テラは1兆)で、チェルノブイリの約1割程度だという
原子力安全・保安院によれば、福島第1原発事故で放出された放射性物質は77万テラベクレル(テラは1兆)で、チェルノブイリの約1割程度だという
一見、事故が小さいとの印象を与える
だが、チェルノブイリの放出量は520万~1400万テラベクレルと推計されており、広島型原爆約200個分にあたると考えると、実は、福島第1原発事故は広島型原爆20個分もの放射性物質をまき散らしたことになる。人間の命と健康に影響がないはずはない
にもかかわらず事故発生後政府と東京電力は情報を隠し事態を放置してきた
七沢潔「『放射能汚染地図』から始まる未来I
ポスト・フクシマ取材記」 (「世界」8月号)は水素爆発があった3月15日から現地に突入した迫真のルポ
七沢らの計測によると、福島第1原発から4キロにある双葉町山田地区は「セシウム137だけで1120万ベクレル」で、チェルノブイリで居住禁止になる「第1ゾーンの下限値148万ベクレルの約8倍」もの値であった
さらに七沢らは3月15日に「『屋内退避』
(自主避難)地域に指定」された「原発から半径20kmから30kmの間」にある浪江町北西部の赤宇木に入った。「だがそこが『屋内退避』では済まされない高レベルの放射線に襲われていたことを実は政府は知っていた」という
(自主避難)地域に指定」された「原発から半径20kmから30kmの間」にある浪江町北西部の赤宇木に入った。「だがそこが『屋内退避』では済まされない高レベルの放射線に襲われていたことを実は政府は知っていた」という
文部科学省はモニタリングカーを用いて「15日の夜8時40分から50分にかけて、浪江町の原発から北西20kmの地点三ヵ所を選んで測定を行っていた
その一つである赤宇木地区では
「空間線量率は毎時330マイクロシーベルト
日本の通常値の5500倍」が測定されていた
「文科省はこのデータを官邸に報告」したにもかかわらず枝野官房長官は「『専門家によるとただちには人体に影響のないレベル』と語るだけ」で「『屋内退避』をこえる警告は何も発しなかった」1ヵ月もの間緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)のデータを隠し多くの人々を被曝するに任せていた
児玉龍彦「″チェルノブイリ膀胱炎″ 長期のセシウム137低線量被曝の危険性」(「医学のあゆみ」7月23日号)によれば、日本バイオアッセイ研究センター(神奈川県)所長の福島昭治博士らによって、前癌状態である「増殖性の異型性変化を特徴とする″チェルノブイリ膀胱炎″」が発見されている。そして、「すでに福島、二本松、相馬、いわき各市の女性からは母乳に2~13ベクレル/kgのセシウム137が検出」されており、この濃度は、福島博士らが調査した「チェルノブイリの住民の尿中のセシウム137にほぼ匹敵する」
児玉は自身の南相馬における除染活動に基づいて今の放射能汚染は「土壌の粘土分に付着したセシウム137からの放射によると思われ、土壌の除染が鍵」となっており、とくに「放射線障害は、細胞増殖の盛んな子ども、免疫障害のある病人に起きやすいことから、保育園、幼稚園、小学校、中高等学校と年齢の若い児童の接触、吸入可能性あるところから除染が急がれる」その際、20~30キロの同心円の規制区域が線量の高さとずれており、早く「自治体の判断」にまかせるとともに、「賠償と強制避難を結びつけるのをやめ、住民の避難コストは東電と政府で支払うべきである」とする
そのうえで児玉はこう呼びかける
「人が生み出した物を人が除染できないわけが ない
福島におけるセシウム除染は、次の世代への日本の科学者の責任である」と
福島におけるセシウム除染は、次の世代への日本の科学者の責任である」と
かねこ・まさる=慶応大経済学部教授)
http://blogs.yahoo.co.jp/tukusinkai/35706031.html
文面から察するに、品のなさそうな産経オヤジ臭がプンプンします。
http://nerituti.iza.ne.jp/blog
「誇りはどこにある」
http://news.livedoor.com/article/detail/5747988/
素人といいつつ断定的な文章が気になります。何者でしょう?
空中で核分裂を起したから
アレだけの威力を発揮したわけだけど、
福島のGE社製、核地雷は、
地面で爆発して、関東地域に放射性物質がベットリ付ている。
セシウムの総量はチェルノブイリ事故より遥かに上回る。
http://www.geocities.jp/e43125/pollution.html
http://www.geocities.jp/e43125/graph.html
「米ソ冷戦の時にも放射能は降り注いでいた」
「中国の黄砂がどうのこうの」
「武田邦彦同様、児玉龍彦はトンデモ学者」
http://cnic.jp/modules/radioactivity/index.php/13.html
・・・余裕で、セシウムの総量がチェルノブイリの3倍以上を越えてる。
(しかも、人口密集地で)
広島と長崎の大学教授は、
長年の原爆症で脳ミソがフルメルトダウンでもしてるのかな?
100ミリシーベルトでも安全とか・・・。
長崎市長を暗殺したりとか、九州なんてエセウヨ土人の集まりなんだろうとは思っていたが
わざわざ、同情を引きやすいであろう、
ヒロシマ・ナガサキの御用学者を呼び出したりとか、もうね・・・。
安心させよう。安全です。安全です。
って目的で言ってるんだろう・・・。
そんなに安全なら
愛・戦士ネトウヨ共のIP割り出して搔っ攫って、
炉に放り込んで作業でも、させたほうがイイな。
給料弾むよ~。
だって「“事故”責任」だろ?
http://www.youtube.com/watch?v=dKDoxcxheEM
事実と見通しと処理方法まで、こんなに分かりやすく説明してくれる人がいるのに、なんで政府は何にもしないんだろう。
そろそろ、
「テプコ社員と思われる女性社員の遺体を発見」
「遺体、欄干からケリ落とした」
「鉄パイプやスケートボードで滅多打ちにして惨殺・・・」
「経産省OB、自宅で首吊り遺体発見。自殺と他殺の両面で捜査」
「馬毛島で、プルトニウム発見。鹿児島県に動揺広がる」
「静岡から飛び立った航空機、次々と激突。死者行方不明者数、戦後最大」
「丸の内で白昼の銃声。飛び交う怒号、悲鳴・・・」
「自民党議員、自衛隊車両の戦車の前に立ち塞がる」
などの記事も、読みたいもんです。
http://www.youtube.com/watch?v=zakfRRmhXHM&t=04m45s