オリキャラが何かを話しているようです
- カテゴリ:日記
- 2011/07/26 17:26:32
千依香:そういやいつだか、菜乃って水泳大会だったんだよね?
スペック:監視部いってきやしたーノノ
千里:調査報告しろbb
スペック:んじゃここからは菜乃、出て来い
菜乃:はい私です!
スペック:小説風に紹介したいんならやっとけノノ
菜乃:小説の練習としてやりたいのでやらせてもらうゞ
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今日は水泳大会です;
緊張しすぎてますw
そしてなにより寒いです
今からプールとかマジふざけんなぁぁぁ
菜乃「寒すぎだろっ」
友達A「午後の人がうらやましいよぉ;;」
てなわけで本当に寒い
しかも大会の為に水温を低くしてある…
上げろぉぉぉ(゜Д゜;)
これじゃ誰か一人は風邪ひくし。
ちなみに水泳大会は午前午後と別れてて
うちは午前。仲いい子午後。
独りぼっちでっせb
最終的には仲間に入れてくれた子が居ました♪
他のクラスに仲いい子が居てその仲間がうちのクラスに居て
救われましたわ(๑´・ω・`๑)
それでお弁当とか応援とかはその子達といました*
まぁ置いといて。
着替えは来たときにもすでにしておいたから
練習の為に最初に少しばかり泳ぎました
がたがたです。
友達A「何で水温下げるの~;
ふつうこんな寒かったらあげるでしょ~;」
菜乃「そうだよね~;」
んで列が途中で折れるんだけど
そん時仲のいい男子とちょいしゃべる
男友A「ど寒いら」
菜乃「マジ寒すぎだw」
友達B「仲いいねぇ」ボソッ
聞こえましたぜww
友達B「何でそんな仲いいの??
てかラブラブ?www」
お辞めなさい^言^
菜乃「なーに言っちゃってんの?ww
うちの性格が男みたいだからだよww」
友達B「あははw」
笑ってられるのはその時だけでしたね
順番待ちの時ももう死ぬのかと思う寒さ
纚鎖(ニコ名)「何で今日に限ってこんな寒さ?
ひどすぎる」
はいごもっとも。
とりまこのぐらい寒いんです
たしゅけてノノ
本番の時、緊張で死ぬかと思った
練習なのか本番なのか途中で分からなかった;
てなわけでストレスがたまったと思う水泳練習でしたノノ
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スペック「一言言いか、小説じゃないだろ」
菜乃「まぁ・・・どんまいってことでノノ」
ギルティ「てことでこれは小説もどきを書いたってことだな」
菜乃「うん」
千依香「まぁもう帰っていいよ」
菜乃「あ、そう?じゃねノシ」
スペック「あとさ菜乃アレルギー検査したんだって」
千依香「へぇー何で?」
スペック「いろいろ気になったからだって
花粉症とかもひどいからって」
千依香「検査結果は?」
スペック「反応が出たのが
杉と稲で
杉の数値が4、稲が1だとよwww」
千依香「杉高いねw」
ギルティ「ここまでとは菜乃も驚いただろうなw」
千依香「今思ったんだけどネコも結構かゆいって言ってなかった?」
スペック「無し。
全くなし。」
千依香「えwwwwwwwww
じゃぁ何が原因であの時かゆくなったの?w」
スペック「謎だ謎」
千依香「へぇーw」
ギルティ「つかアレルギーって俺たち無いよな?」
スペック「アタシあるんだけどw」
ギルティ「じゃぁないの俺ぐらいか
春とかみんな苦しそうなんだが
よくわかんねぇ」
スペック「花粉はあたしもないけど
海老とメロンのアレルギー」
千依香「初耳w
だから海老残してたんだww」
スペック「そゆことノノ」
千里「アタシ花粉だけw」
千依香「同じ~」
伊千楼「俺もないと思うな
つかアレルギー検査したことねぇからw」
千里「じゃぁ行ってこいノノ」
伊千楼「ほいよノノ」
千依香「皆じゃね~ノシ」
これプレ品&P物だから出せませんのですw
IN出来るようになったのかYO!
わわわわ!
交換記事で交換したんだYO!
夏休みになってから水泳大会あるんだね。
コハナ:^p^
明日遊べる?
遊べないって言ったらお前を殺s((てm←
お母さんからのお願いですww
弁当一緒に食べさせてw
変更してもらいますね^^
しゅるるるるるるるっ
(蛇が千里とギルティに巻きつくw)
すぅぅぅぅぅぅぅl
囲い&スペック消えるww
どぉぉぉぉぉぉぉん!!!!!!!!!
カチャ(構える)
ポウンポウンッ
※これも魔法ですw
詠斗「当たったら100Lくらい水出るからなーww」
すっ・・・バッシャァァァァ
ザァァァァァァァァァ
詠斗「滝にでも打たれてろ(´◉◞౪◟◉) v)
和子「やめてください;」
詠斗「咲輪火山の力よ。我と同化し周りを焼きつくせ!・・・・なーんつってww
召喚技以外は自分の力で魔力を引き出してるからなww燃やしたらやべぇし。つかわねぇよww」
詠斗「ぇ、何?ディナー?食いてぇww・・・と、いうよりレウガがかわいそうだから普通に返してやるよノノ」
レウガ「クゥ・・・」
詠斗「(´◉◞౪◟◉) bb」
詠斗「ハイ、戻ったぜ☆」
智麻「・・・は?」
詠斗「チッ、やっぱスペックたちのほうが魔力は強いな・・・。
レウガかこんな苦しんでるじゃねぇか・・・。」
智麻「それ以上魔力倍増なんてしたら怖い怖いww」
柊麻「もっと強くても俺はいいけどなww」
詠斗「銀河の神とも呼ばれるドラゴンだ。いつも失敗してるが今回はやっと出来たぜ!
あ、ちなみにこのドラゴンの名前はデスホーン・レウガだとよ。」
レウガ「クォォォォォォォォォォ───!!」
魔力使いの名はエイト・レクシャル・クザンこの名と契約し我に力を委ねよ───・・・」
柊麻「お、新しい魔法かww」
書き直しww
あ、そうだ、ちょっと新しい魔法の練習してきていいか??
生きているもの意外なは。
和子:詠斗さんティッシュ下さい><
詠斗:OK^^
ぽん
和子:ありがとうございますー^^
アレルギーのもの、全部出してやろうか?
智麻:やめな(怒)嫌がらせはすんなっつってんじゃんかw