太陽光発電の勧誘がありました。
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- 2011/07/26 05:42:05
太陽光発電の勧誘がありました。
太陽電池を屋根に取り付ける新築の家は数あれど、その中の何軒が元を取れるのか疑問です。
私が前に聞いた話では20年稼動しないと、電気代の元は取れないという話です。
しかし10年程度で壊れる太陽電池が多いのです。
非常に高価な機械ですが修理できないそうです。
それで結局、丸々交換という事になりますと、また巨額の設置費用を払うハメになるのです。
壊れやすい上に発電量は少ないのでドイツでは放置されているそうです。
震災前にオール電化のセールスが来たのですが、地球環境がどうのと申しておりまして、私としては人類全体の利益より家の湯沸かし器を交換する費用が気になります。
オール電化する事により、火力発電所の稼働率が上がり、温暖化ガスが増えるのです。
つまりオール電化は地球環境を悪化させるわけです。
一般家庭で消費される電力は変動幅が大きいので、結局火力発電の仕事になります。
震災前の時点でも地球に優しくないオール電化なのですが、今となってはただのお荷物です。
オール電化って震災前はあこがれたけど、今はしないでよかったと思っています
DOLCEXさん:オール電化は絶滅するでしょう。
今は自治体によりかなりの補助金も出ますからね~。それに便乗する業者も多いようです。
でも最終的には、太陽光発電の方向へ進んで行きそうですよね^^;
元が取れないのに取り付けるなんて
つける意味ないですねww
オール電化のセールスも
地球環境だとかいうくらいだったら
もっと別の方法を考えてほしいものです…(^口^;)
また、雨粒に強烈な太陽が当たると、焦点の合った部分の太陽電池は焼けます。
変換効率が元々悪いし出力も小さいので、停電時の使いどころは限られるでしょう。
この二酸化炭素で気温が上昇し、地球はアイスボールの状態から脱し温暖化していったのです。
つまり二酸化炭素で地球の平均気温上昇は起こりえるのではないでしょうか。
クアッドさん:こんかいの営業は、無駄な時間を使わないタイプらしく、さっさと切り上げてくれました。
10年、そろそろ寿命かもしれませぬ。なんか最近不具合が多いそうな。
最近は放射性廃棄物の恐ろしさが押し出されているのであまり聞きませんが、
原発反対派の学者の意見の一つには、“CO2と温暖化の関係性については詳しく分かっていない”というものもありますよね。CO2が増えることによって温暖化するのではなく、温暖化することによってCO2が増えるのではないか云々。むしろ地球の流れとしては氷河期というか、冷たい時代に突入する時期なのではないか云々。
根拠がはっきりしていないというか、はっきり分かっていないことなのではないかと思うんですが、
それについて何かご存じだったりしますか?