モモ Peach
- カテゴリ:30代以上
- 2011/07/21 10:58:04
女性生殖器の象徴で、中国では神々に不死性を与える生命の食物(アンブロシア)
の根源とみなされた。西欧のリンゴと対応する。太母神「西王母」が、神々の再生する
処である西方の魔法のモモの園を支配していた。
モモの花は道教の象徴では処女を意味し、一方果実は、男性の健康にとって重要な
液を持つ成熟した女性を表した。中国の長寿の保護聖人「寿老」は老人で、
多くの女性との性交によって吸収し頭部に送られた陰汁ではち切れそうな、長い
ふくらんだ額を持っている。その神秘的な秘密を啓示するものとして、彼はつねに
モモを持っているが、1本の指は果実の割れ目に差し込まれている。
中国の呪術師はモモの小枝から魔法の杖を作った。これは女神に捧げられた木で
あるマンサク、ヤナギ、リンゴの枝、ヒイラギなどから作られた西欧の魔法の杖と
比較される。
西欧の作家はときには、オリエントのモモをアンズと混同した。アンズ apricot は
かつては陰門を表す西欧の語だったからである。ニーム(フランス南部)にある
異教時代の彫刻は、男根と結合したこの果実の例を示している。
参考文献 「The Woman's Encyclopedia of Myths and Secrets」
やはりスパルタ教育が偏った不幸な人間を多く生み出すのでしょうね・・・
人体の不思議展観覧中、生殖器の展示に卑猥な言葉を投げかけていた人たちに憤りを覚えました。
貴方方はどのようにしてこの世に生まれたきたんだ?って(^^ゞ
サキノたんも作曲家になったらいいのに^^
なんか大切な人はつながっていく気がします。 倉本先生にも子供の頃好きでコピーしてた
メロディが真坂先生の作曲だなんて嘘みたいですって^^ 確か森村誠一の「人間の証明」の
劇伴だったと・・・・ 好きな路線のメロディーは何年たっても好きなんですね^^
古代から桃は魔除けにもなると考えられて、たくさん栽培されていたのでしょうね・・・
そうですね、たぶん中国から伝わったのでしょうね。
いえいえ、まだまだ知らないことが多いですよ^^;
サキノたんもその看護部長も倉本先生と不可思議な御縁がおありだったのですね。
素敵な音楽を通じて交流の輪が広がっていくのは素晴らしいことだと思います^^
フルーツとベリー、好きなんだね(^-^)v
ヘルシーだからメインに好きなだけ食べてもいいと思うよ♪
すもも、いいな~、僕も食べたいな~☆=
最近発掘された纏向遺跡発掘でも2,000個を越える桃の種が発見されて、栽培していたようです。
中国から伝わったのでしょうね。
内容初めて知りましたm(_ _)m∞DIOR∞たまはよく何でも御存知なんですね@@
ここに倉本先生の続きかいてもいいですか??って勝手に書いちゃうんですけど、
神戸にあるある病院の看護部長さんとお友達でね彼女に倉本先生の曲を
啓蒙活動しようと思って車の中で「この曲ステキでしょ^^ こんどNHKのドラマの
テーマにもなるのよ」彼女無言が一瞬 すると「sakinoちゃん?そのモデルになったひとね
私の親友のおじい様で昨日彼から膨大な資料が段ボールいっぱいに届いたところなの」って@@
私も余りのびっくりさに@@ それで後日そのことを作曲者の倉本先生に
そのことをお話したらまたまたびっくり@@ なんかねご縁のある人はどこまでもつながる
きがするのです^^ ∞DIOR∞ たまはそうおもわれませんか??
りるは、ももと、マンゴーが大好き。あとベリー系とグレープフルーツ^^
それが、メインだったりすることも しょっちゅ~だったりします。
今、すもも 毎日そばにあるよ^^
あまり深く考えすぎない方がいいと思うよ。
そっか、勘違いしちゃってたんだね^^;
生命の力そのもの・・みたいな果物だったのですね。
何かすこし勘違いして、毎日いただいていたかも^^;