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- カテゴリ:小説/詩
- 2011/07/19 00:33:53
たとえ別れの日が来ようとも
あなたはわたしの目に焼きついている
炎の様に燃え盛る二人の夢を一緒にみて
あなたは好きな場所へとわたしを連れて行く
わたしはそれが昨日のことであったかのように
想い浮かべてほほ笑む
毎日のようにあなたのくれた愛を抱きしめる
そして夜毎にわたしは強くなる
あなたはわたしを愛することで
大切な何かを失った
ただ一つわかることは
あなたはわたしをもう離さないということだけ
Mark & CarL
たとえ別れの日が来ようとも
あなたはわたしの目に焼きついている
炎の様に燃え盛る二人の夢を一緒にみて
あなたは好きな場所へとわたしを連れて行く
わたしはそれが昨日のことであったかのように
想い浮かべてほほ笑む
毎日のようにあなたのくれた愛を抱きしめる
そして夜毎にわたしは強くなる
あなたはわたしを愛することで
大切な何かを失った
ただ一つわかることは
あなたはわたしをもう離さないということだけ
Mark & CarL
次のお題です。
私はどのように言えばわからない、
あなたは気付いているかもしれないけれど、
あなたに愛していると伝えたい、
でも、私にはその勇気さえない・・・
あなたは私を好きかどうかわからない、、
私の想いを伝えるすべに躊躇(ちゅうちょ)する、
なぜ躊躇するのかわからない、
でも、この想いだけは真実・・・
それがどれくらいの苦しみか、
あなたは気付いてくれない、
私にできる事ことは何も無い、
ただ、ひそかにじっと見つめる事だけ・・・
時々、私は泣叫びきたくなる、
どうか、この苦しみを洗い流して欲しい、
もしそれが容易にできるなら、
私は、この今日を忘れたい・・・
すごい!こんな詩も、書けるのですね。
次のお題です。
私はこれまで、あなたのことを、
「どれほどに、あなたがかわいい」かと、
私のすべての詩に詠ってきた・・・。
でももうこれ以上、詠うことを恥じる。
私も、私の詩も、私の愛情も、失望した。
私はもうあなたの詩は詠わない・・・。
「私の心に火を付けたのはあなた」ではなかった。
私はうそつきであると思われたくない。
あなたが見ていたのは、遠い私の中のわたし、
だから、私はもうあなたの詩は詠わない・・・。
次のお題です。
あなたを夢に見た。
夢の中で愛し合う二人、
そして目覚めると、
あなたがいないことに気づく。
夢の中でしか会えないあなた、
どうしてなの?
何故なの?
わからない。
夢の中でしか会えないあなた、
いつか二人は一緒になれると信じて・・・
コメント、ありがとうございます。
ただ今、詩の勉強中ですww
ホント、こんな風に、愛し、愛されたいですね~(^-^)
ありがとう~^^
毎回、特訓の日々ですww
愛されたいね~^^
愛されたいわ~~~~(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッ(笑)