老け顔になりたい
- カテゴリ:イベント
- 2011/07/17 18:36:17
乙姫様。
玉手箱を開けたら
やはり老け顔にならないと…。
浦島太郎のお話は、
夢を追いつづけて、
気がついてみれば、
すべてを失っていたというお話でしょう。
あたたた、痛いわ、
私の半生にとって、あまりに痛いわ ☆\(ーーメ) ジゴウジトク
まあ、そんなこんなで、
放蕩と道楽の限りを尽くした人間は、
それ相応の罰が当たらないといけないと思うのよね。
私、間違ってます?
乙姫様。
玉手箱を開けたら
やはり老け顔にならないと…。
浦島太郎のお話は、
夢を追いつづけて、
気がついてみれば、
すべてを失っていたというお話でしょう。
あたたた、痛いわ、
私の半生にとって、あまりに痛いわ ☆\(ーーメ) ジゴウジトク
まあ、そんなこんなで、
放蕩と道楽の限りを尽くした人間は、
それ相応の罰が当たらないといけないと思うのよね。
私、間違ってます?
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どうも申し訳ありません。
こういうメッセージは馴染みませんでしたか?
他意も悪気もありません。
僕は方々にこのようなコメを置いて来ております。
まぁ、こういう手合いの男ですのでお許しください。
真摯なご評価もお礼申します。
メッセージに評価いただけるとも思っていませんでした。
ひょっとして、安寿さんは文章を論評するなどのご職業なのですか?
どうぞこれに懲りず、我が家へもお寄りください。
僕は安寿さんの聡明さを感じさせるブログがとても好きですよ。
先程のものより、いいとは思いますが、
私に何をおっしゃりたいのか意味不明です。
そういう意味不明な言辞を弄ぶ方は、
御遠慮願っております。
悪しからず。
学びとは 尽きせぬものかな。無為の身や
知りたきことの多きに負けいる
うーん、
詩としても、
人生訓としても、
ダメです、詰まりません。
> 安寿さんは(昔の記事でもなんとなく)罰を求めていて
> 安っぽい懺悔はしない(ように見える)ので
> 珍しい人だなぁと思っています。
原罪みたいなのものを、
無意識の内に抱いているのかもしれません。
原罪だから、他人に懺悔しても始まらない。
一人でいつも後悔し、一人でいつも泣き暮らしています。
> でも残念なことに、わたしの手はあなたに届きません。うー。
今、触ったでしょ!
私の場合
放蕩と道楽するのに、
努力はいりませんでした、ハイ。
好きにしてただけです。
放蕩と道楽の結果、
私の老後はないと思うので、
今を刹那に走り抜けるだけです。
人の世の吾の役目を思ふ
まさかまさか。
そんなことは思っていませんのでご安心ください。
たいていの人は
「罰」のようなものを受けてから過去を後悔するのでしょうが
安寿さんは(昔の記事でもなんとなく)罰を求めていて
安っぽい懺悔はしない(ように見える)ので
珍しい人だなぁと思っています。
絶望。結構じゃありませんか。
>お手を触れぬようにご鑑賞ください
はーい。
でも残念なことに、わたしの手はあなたに届きません。うー。
努力して放蕩と道楽を手にした人はどうですか?
ちなみに私は老後遊んで暮らすのが夢です^^
沖野さんにとって私は、
聖母マリアのような存在でいて欲しいのかしら?
残念だけど、それは無理。
マグダラのマリアならば、
条件だけは揃えていそうだけど、
私は私以外のものを信じていない。
その私自身も虚ろだから、
私は深く絶望していると思う。
「お手を触れぬようにご鑑賞ください」
時間を超越して
生き長らえていくお話で、
私の好みはと言えば、
萩尾望都作『ポーの一族』の「ランプトンは語る」とか
ブライアン・デ・パルマ監督の『ファントム・オブ・パラダイス』とか
『ソラリス』だったりする。
そうそう、
サリー・ポッター監督『オルランド』も加えなくては。
それなのに顔が老けていない……
安寿さん、実は屋根裏に
代わりに老けていく自画像を隠していらっしゃるのでは。
心に平安がなければ
放蕩と道楽それ自体が
すでに罰かもしれません。
ゴータマ・シッダールタだって
宮廷生活が苦で出家したのですから。
安寿さんは
「後悔はしない。でも罰は受けたい」
とおっしゃっているように見えて
とても興味深いです。
わたしはとりあえず
まず放蕩と道楽の限りを尽くしたい(笑