JAZZの名盤
- カテゴリ:日記
- 2011/07/12 07:03:35
ウィントン・ケリーは、マイルス・コンボ時代のが好きだね。キャノンボールとの名盤もあるけど、少しファンキー過ぎるかな。ここでの演奏は、ケリーがリーダーの「ケリー・ブルー」の中の「朝日のように爽やかに」で、爽やかな演奏ですね。メンバーもいい演奏ですね。
マイルスコンボのリズムセクションですね。
Wynton Kelly - Piano
Paul Chambers -Bass
Jimmy Cobb - Drums
http://www.youtube.com/watch?v=3bud9AZ7xBM&feature=related
有難うございました!読み終わりました・・・
脚本家は、大変ですね、一時間半ぐらいに引き伸ばし、作者の思いと
情景描写、個々人間性を表現し、さらにストリーをひろげ創り出す、何か
大仕事・・・
今間で鑑賞してから原作で、イメージが壊されたり・・・
先に読むのも悪く有りませんね。
久々に藤沢周平の世界にひたれました、川、海見てる分にはいいですが
一度週派が狂うと魔物に・・・人間の感情みたいですね。
もしよろしかったら「見残し塔」久木綾子著 新宿書房
周防国五重塔縁起・・・中世室町時代(書店には並んでないかも?)
まさにどれも闇の・・・・・引き込まれながら読み終ました。ありがとうございました!