2011.7.11.夢を描く
- カテゴリ:日記
- 2011/07/12 05:56:56
すっと戸棚に駆け寄って
好きな色の画用紙に
お気に入りのペン
時には大人を頼るけれど
描きたい気持ちが育ったら
言われなくても描き始める
大人は形にこだわるけれど
子どもの描く
夢の世界は
描かれた奥に
どこまでも広がる
すっと戸棚に駆け寄って
好きな色の画用紙に
お気に入りのペン
時には大人を頼るけれど
描きたい気持ちが育ったら
言われなくても描き始める
大人は形にこだわるけれど
子どもの描く
夢の世界は
描かれた奥に
どこまでも広がる
コメントありがとうございます^^
>こうめい様
天使の落書き…素敵ですね^^
その時はきっとお叱りになったことと思いますが
振り返ってみればほっとする
そんな玄関なのでしょうb
>KenKen★彡様
子どもが生まれながらにもっている
形に囚われない発想
素敵ですよね^^
自然な伸びやかさ、しなやかさを
見習いたいところですb
>彼岸花様
幼い頃の絵を見ると
私も何だか分かりません^^;
両親が、日付とタイトルを付けていたのを見習って
子ども達の作品には、その子の言葉を添えています。
子どもの時期ならではの世界
大人になっても忘れないでいたいところです^^
>いつもの、挨拶
夕方から曇り空で
比較的過ごしやすい夜でした。
朝日が遠慮がちに顔を出しています。
日中は暑くなりそうですが
穏やかに過ごせますように…
それでは、また!
今日の日記も、とても共感しました!
自分が幼い時に描いた絵をたまに家族で見るのですが、
未だに自分の絵が何なのか思い出せません^^;
子どもには分からない大人の世界がある様に、
大人には分からない子どもの世界があるんですね^^
大人になると形にこだわってしまって、その形を壊すことができないんだよね。(^_^;)
子供の夢の発想が欲しい・・・・(≧ω≦)ゞ
我が家の白い壁に、無造作に書かれた女の子の絵。
きっと、その時は叱ったんだと思う。
「こんなところに、落書きしちゃ!だめ!」
今も、女の子の絵は、我が家の玄関で、お客様や、家族をお迎えしている。