責任は誰に
- カテゴリ:日記
- 2011/07/05 19:29:25
総理があんなんだから仕方がない
長官があんなんだから仕方がない
与党があんなんだから仕方がない
政府があんなんだから仕方がない
国の運営があんなんだから仕方がない
大人がこんなんだから仕方がない
子供がこんなんだから仕方がない
世の中がこんなんだから仕方がない
こんな国だから仕方がない
『こんな世界に誰がした?』
こんな国民が集まるからこんな国になる
そんな国だからこんな世の中になる
そんな世の中だからそういう子供が出てくるし
そういう子供がそのまま大きくなればそんな大人になるんは仕方がない
そんな大人の中から選ばれた代表が運営すればそうなるんは当然やし
そんな代表が集まればそんな政党になるんは当たり前の事で
そんな中で選んだ与党もなんもないように思う
そんな中から機関の代表選べばそりゃそういう事にもなると思うし
ひっくるめてその中の代表を、て言うたって同じようなもんやと思うわな~
総理なんだから!
機関の長なんだから!
与党で選ばれているんだから!
国を動かす立場なんだから!
大人なら!!
子供なら!
喚く前に考えて欲しいわな
人一人の意見でどうこうなる“事”ではないとは思う
けれども“それ”が“そう”なる理由の一つについて
『自分も含めて全体がそうなるようにしていった結果』いう事もあるという事に
自分は関係ないけれどもそうあるべきだ!とか
自分は何もしないけどそうしていくのが当たり前だ!とか
そんなん考えるような人ばっかやからこんな状況になってると思うわな~
えてして“相応しい世界”やと思うんやけど
そんな事も分からんと『お前が悪い!』て言うだけの簡単な生き方に問題はない、と
『政治に関心なんて全然ないしどうでもいいけど問題起きたらすぐに騒ぎたてるよ!
自分は何もしないけど人のミスは徹底的に攻めたてるに決まってるじゃん!
何もしない自分より失敗した誰かが悪いに決まってる!だから叩く!当たり前だよ
人の事を叩いてる時の私は正しい!だから何もしないで叩く機会を待つんだ!』
滅びればええなぁこんな国..w