お題「七夕の短冊に書きたい願い事」
- カテゴリ:人生
- 2011/07/01 15:09:47
願い事なんてしたって、結局自分で叶えなきゃならないと言うか、いけないと言うか。
なので書くことはありません。
願い事じゃなくて、「織姫」とか「七夕」って書きますねー。
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えっと、以下、まゆつば物です(笑)
最近、金縛りにあって、悪意を向けられても、怯まずに応戦出来るようになりました。
我ながら、大した進歩です。
でも、やっぱり見えたら怖いので、絶対目は開けません(笑)
基本、小心者ですから!(いばるな)
何が自分を苦しめているのか、見た方がすっきりするかもしれませんが、夢に出てくるくらい恐ろしい物だったらトラウマ物です。
人の形してないかもだし、人じゃないかもだし。
人だとしても、自分の知らない人間だったら、それはそれで怖いし。
知り合いだったらもっと怖い。
…ほら、小心者でしょう(笑)
とりあえず、精神的にきりきり締め上げるような、そんなことする相手に、いちいち真摯に対応はしてられません。
睡眠時間もったいないしね。
原因が判らないのは、ちょっと気持ち悪いけど、構ってられねーよ!と弾きます。
絶対弱気になってはいけません。
浮遊霊かもしれないし。
因縁ある相手なら、下手に同情しちゃいそうですし。
きっと、恨まれてるだろうし。
でも、こっちも恨んでるし。
もう関わりたくないし。
早いトコ、成仏した方が、その霊の為だと思うし。
こんなところで引っ掛かってないで、さっさとあの世で安らいだ方が、早く来世を迎えられるだろうし。
自分も、もし今生に別れを告げる日が来た暁には、未練を残さないで、さっさと旅立とうと思います。
生きてる人に迷惑掛けないで。
そんな感じ。