JAZZの名盤
- カテゴリ:日記
- 2011/06/28 20:06:47
テナーサックスといえば、やはりロリンズでしょう。そのロリンズが、ビレッジバンガードでのライブでなんと、ドラムとベースのトリオで演奏しています。ピアノがないぶん、音がすかすかですが、ソロの自由度が増すのでしょうか。ドラムのエルビンもいい演奏です。
http://www.youtube.com/watch?v=b1CQc2BZS1c&feature=related
テナーサックスといえば、やはりロリンズでしょう。そのロリンズが、ビレッジバンガードでのライブでなんと、ドラムとベースのトリオで演奏しています。ピアノがないぶん、音がすかすかですが、ソロの自由度が増すのでしょうか。ドラムのエルビンもいい演奏です。
http://www.youtube.com/watch?v=b1CQc2BZS1c&feature=related
車での通勤途中に信号で停まると、ヘアー&JAZZの店と言うのがあってとても気になります。
JAZZの流れてる美容院のようです。
ところが大通り沿いで駐車場がないので未だ行けず・・・
とっても気になります。
このアルバムは、自分がBlueNoteのアルバムの中で、もっともお気に入りのアルバムの一枚です。
本当は、ピアノにセロニアス・モンクを入れてカルテットで演奏する予定だったらしいんですが
ロリンズの強い意志で、ピアノレスのトリオに変更して演奏したそうです。
人数が最小限なので、物凄い迫力が伝わってきます。