面白い本と、そうでもない本
- カテゴリ:日記
- 2011/06/19 17:40:51
面白いという基準は人それぞれ
でしょうが、面白いものっていうのは
「三度の飯より」優先されるかどうかじゃないかと(笑)
わたしの場合はご飯も好きですが
読んでいる途中で、どうしても中断して
他のことをやったあとで、いかに素早く続きが
読みたくなるかどうか。
ベッドまで本を持ち込んで読み出すと
これはもぉ最後まで読まないと
寝られなくなりますので
大変危険(゜∇^*)テヘ
最近読んだ本の中では
ロアルド・ダールの「マチルダは小さな大天才」。
これはもぉホントに面白い本の王道じゃないかと。
とても賢くて素晴らしい子どもが
ダメな親やドウシヨウモナイ横暴な校長に
いかに立ち向かうか。もちろんサポート役もいます。
こんな話が書けるロアルド・ダールを
尊敬せずには居られないですね。
ほとんど一気に読みましたσ(^-^)
まあ、そりゃー子ども向けの本だから
読みやすかったと言うこともあるけど。
大人向けの本では有川浩や畠中恵も
面白くて読むのを止めるのが
大変ですけど。
さて、シアターの2巻目が途中なんで
いまから読まなきゃ♪(いそいそ
<昨夜のわたし>
ウシェが久々に登場。
ロディも入れ替わりできました。
それでは今日の一冊
ロアルド・ダール「マチルダは小さな大天才」
今日のブログネタで語りましたので(笑)
面白いです、オススメです♪
森博嗣、高田崇史、古い所だと都筑道夫なんかも。
ロアルド・ダールの子ども向けの本は、どれも楽しいですよー♪
私はミステリーが好きなので、一旦休むと続きが気になって気になって
他の事ができませんヾ(;´▽`)``
「マチルダは~」おもしろそうですね、探してみます♪