読みかけ
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/06/18 21:12:23
最近、気力が衰えてきたのか読み続けることができません。
枕元には読みかけの本が何冊も…
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ 九年目の魔法 創元推理文庫
時の”風”に吹かれて 梶尾真治 光文社文庫
眠らない少女 高橋克彦 角川文庫
敵は海賊・短編版 神林長平 ハヤカワ文庫(再読)
などなど
新刊はないですね。このほかにも、引越しの時に衣装ケースの隙間に
押し込んだりした積読本がたくさんあるはず。
(段ボールに本だけ詰めると、重くて運べないんです)
あ、メジャーなところでは
空の境界 上中下巻が未読のまま積まれてます。
普段ラノベは読みませんが、某BookOffで安くなってたので
購入してそのままです。
そういえば、皆さんシリーズ物は何を読みますか?
自分は、航空宇宙軍史、敵は海賊シリーズ、D、ハイブリッドチャイルド、
歌う船、エンダーのゲーム系列、戦闘妖精雪風シリーズ…
まだまだあったはずだが記憶の彼方に、旧いです、歳がばれますね。
シリーズ物は途中でなかなかやめられませんので、
最初の選択(というか出会いの運)がとても重要です。
金田一耕介のものだけですね・・・w
後は読んだことないです
>フーミンさん
ハリポタ面白そう、と思うんですが、
大ヒット作にはなかなか手を出せないと言う
やっかいな性格です(単なるへそ曲がり?)
といいつつ、手を出しちゃうときもありますが。
上に挙げた中でも、梶尾真治の作品では、
黄泉がえりとその続編には手を出してません。
屈折したファン心理と言うところでしょうか。
>レモンさん
そうですね。シリーズ物のデメリットは
ちょっと出来が微妙だった場合、やめるにやめられず、却って苦痛
出来がいい場合、続きが待ち遠しい(これはメリットか?)
メリットは、
あたりを見つけた時の安心感と、長く楽しめること、
でしょうかね。長過ぎて未完となる場合もありますが…
>sanさん
そうそう、探偵ものを忘れてました。
自分は、ジョンダニングの古本探偵シリーズとか
原寮のハードボイルドもの(主人公が同じだからシリーズでいいはず)を
よく読みます
通勤途中、地下鉄電車の中で
神永学の心霊探偵を読んでいます。
シリーズ物ですか。
どちらかと云うと、シリーズ物は苦手です。
途中でやめられなくなるのが、
しんどそうって気持ちがして。
「ハリーポッター」 ←ジャンルに入る??
かな。
けっこう読むかもww
映画も見るし^^
ハイブリッドチャイルドゎ、学校に本があるんで~~
・・・でもあんま見ないですね。