最近読んだ本
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/06/17 20:54:42
民間防衛
(スイス政府が製作して国民に配っている本の
翻訳版です)
自由と独立の為の心構えと対処法など
それを読むと
安全は自分自身で、政府と国民みんなで、
中国漁船に体当たりされても
国民に正しい情報を流さなかった日本政府
同じ人間なのにこの差
国民の事を思う政府と、思わない政府の差
放射能、細菌兵器、奇襲攻撃、どれも
リアルに書いてあり、
最低備蓄しなければならない
食料や水の量、
、、、、、
非常に参考になりました
それに引き換え
日本政府の、おばか加減
地震の時の政府の対応のまずさや、
規格に合わないからと言い
援助物資に注文を出す役人
アメリカ軍や自衛隊が頑張っているのを見ると
政府内のゴタゴタで
時間を費やすなんて、情けないです
民間防衛
政府が当てにならないなら
民間がやるしかないのでしょうかね
情報の開示を、きちんとする政府になる事しかないのでは
今有る政府はダメですが、自民党でも変るのでしょうか
自民党が、ダメとの判断で今の政府が、出来たのですが
でも
今より少しはましになるかもしれませんね
正しい情報を
出せる政府を、政治家をですが
、、、
今もって
大本営発表みたいな事しか
話していない、そんな耳で私は、聞いています
それについて、国民はどうしたらいいか、日ごろから自分はこうしてるとか、
書いてあれば、批判も納得できるのですが。
失礼しました。
責任重大だと思います。特に小沢一郎とか。
何でも入れて結果は、同じじゃんみたいな。
放射能の件だってすごーーーーっく隠蔽されてるらしいんだぽb
まったく 政府は 役に立たないということが分かりました
国の対応の遅さと言ったら・・・・
やっぱり 自分達のことは 自分達で何とかしないといけないんですね
しかし、何のために年金や税金払っているんだろうと思ってしまう。