Nicotto Town



今日のちょこっと一言

風呂場にてふと思いました。



題名  『シャンプーの脅威!!』

これは私の過去に起きた出来事です。

ある晩の事です。

いつも通り、風呂場に入り、体を洗う前に先に時間のかかる頭皮(髪)を洗います。
なぜ時間がかかるかというとコンデショナーやらトリートメントやら使うので洗う回数が多くなるから時間のかかる方を先に終わらせてしまうですが・・・そんな事はさておき

髪を全体的に濡らし、いざ髪を洗おうとシャンプーに手をかけました。

ゴシゴシもみ洗い、シャワーを使ってお湯で髪を洗い流した時に

事件が起こりました!

シャワーで髪を流しそこねた箇所からお湯とシャンプーの液体が合わさり

つるっとした感触の水滴が顔の額から流れ落ち

瞳の中に入ってしまったのです!

その瞬間!激しい激痛が走り、目が開けられなくなってしまい

俺は『なんだ!?自分の身に何が起こったというのだ!?』

5分間程、立往生してしまい、

(いや、自分の背よりシャワーが低い位置にセットされているのでこの場合は 中腰往生 とでもいうのか?)

『やられちまったあああああ!!』と大声を上げたと同時に

シャンプーの水滴が目に入ったと理解した俺は

その晩、シャンプーの脅威を知るという恐ろしい一日を過ごしたのだった。

その晩、片目が開かなかったが、次の日には開いたので大事にはならなかった。

このまま一生、開かなくなったらと思うと








ゾッとする・・・。












後から、思うと確かにシャンプーのどのメーカー物でも

必ずといっていい程、ボトルの裏紙に注意事項が書かれているのだ。





シャンプーの注意事項


【目に入った時、直ちに水で洗い流し、それでも異常が起きた場合は専門医にご相談下さい】



とこのように書かれているものだ。


な、なんという!!恐ろしい!!

これは言い方を変えてみれば、下手したら永遠に目が開かなくなって

どーしましょ!?と混乱を招く事態が起こり得ると捕らえてしまうではないか!




これは、使い方を間違えたり、失敗した場合は、人体に影響を与える程の



人体破壊兵器なのか!?


ふと思う。


ちなみにトリートメントとコンディショナーかリンスは、付ける量が少ないのでそのような事態に陥る事はまずないと思う。














身近にある普段他愛もない物でも

使い方を間違えたり、失敗をすると大怪我をするという大惨事に陥る事すらある物だ。


話しがそれてしまうが

だから俺は、未だにノコギリだけはいじらないようにしている。

幼少の頃、ノコギリで大惨事を起こしそうになった事があるからだ。




結論からいうと、何毎にも物を扱う時は慎重に行動したいものだ・・・。

慎重に行動するという事は非常に大事な事なのかもしれない・・・。


シャンプーの恐ろしさ   そう!

これが過去に起きた恐ろしい体験のひとつであった。










風呂場でふと、この出来事を思い出してしまった・・・。



皆様も風呂場でシャンプーを扱う時は、くれぐれも十分ご注意下さいませ・・・。
























m9(´゚д゚`)

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2011/06/18 18:29
シャンプーハット使えば惨事を避けられそうだね(*≧m≦)♪

てか、幼少の頃にノコギリde大惨事起こしそうになったとか!
大惨事にならなくてよかったね(((><)))怖っ

ちなみにわたし、幼少の頃父親の運転する車に足轢かれたけども
奇跡の無傷だったことあるよwww いまふと思い出したwwww




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