Nicotto Town


何でも屋のブログだヨン


小説といえば

藤沢周平が好きですね。「蝉しぐれ」なんか、これから暑くなってきますと、いいかも知れません。

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2011/06/17 16:58
のっぷらーさん
こめんとありがとうございます。
用心棒日月抄などは、テレビドラマになっても面白いと思います。
生前は藤沢氏は映画化を認めなかったというお話、そうかも知れませんね。小説の中では実に細かな描写が、特に景色、仕草、感情の深いところが描かれているように思えますね。でも、映画はかなり原作に近いものが多いし、そうでなくても、原作のこころを組んでいるようにも思えますね。
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2011/06/17 09:18
「蝉しぐれ」
名作中の名作 と言っていいと思います。
何度も読みました。

用心棒 3部作 はまりました。

最近は映像化されているものが増えましたね。
藤沢氏が生前は認めなかったという話を聞いたことが
あります。

個人的には、やはり小説です。
原作を超えることは、難しいですね。
でも映像の楽しみも捨てがたいです。
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2011/06/16 19:30
藤沢周平原作の映画が、7月に新しく公開されますのでよろしければ、どうぞです。
http://www.ogawa-no-hotori.com/index.html
でも、『たそがれ清兵衛』、『蟬しぐれ』、『武士の一分』の世界をのぞいていただければ、どれだけ深い感動をいただけるか、おわかりいただけると思います。もちろん、小説の方がすばらしいのですが、特に「たそがれ・・・」は、原作とは内容が異なっていますが、本当に味わい深い作品です。


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2011/06/16 17:24
う~~~~~~~~~
私は・・・世の中から外れているのかもしれません
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2011/06/16 17:23
う~~~~~~~~~~
私は・・・・・世の中から外れているのかもしれません。
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2011/06/16 16:32
藤沢周平さんの 人間的で 細やかな表現描写がよいですよね。
ニッポン放送 今は亡き児玉清さんのナビゲーターで 小説の朗読をしていましたよね。
毎日曜日 聞いてました。「麦屋町昼下がり」が好きです。
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2011/06/16 08:24
渋いですね~
rihito さんらしいです。

いつだったかブックレビューで、
児玉清さんもこれを紹介していたような気がします。



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