Nicotto Town


何でも屋のブログだヨン


JAZZの名盤


フレディー・ハバードは大好きなトランペッター。かなりイージーなアルバムだけど、アレンジも演奏もいい。CTIレーベルでのドン・セベスキーとのアルバム。いろんなジャズの紹介本には載ることは無いかも知れないけど、個人的に好きなアルバムですね。ピアノは、ハンコック、ドラムはディジョネット、ベースはロン・カーターと豪華メンバーですね。
原曲はヘンリー・マンシーニー

http://www.youtube.com/watch?v=6w97H0_Xv8Y&feature=related

アバター
2011/06/14 23:38
こういちさんへ
誰にでも特別な想いがあるレコードがあると思います。
このアルバムは、ぼくの青春時代の思い出がいっぱいつまっています。
初めて聞いたときかですが、このアルバムがフレディーとの出会いでした。本格的にジャズを聴き始めたきっかけですね
アバター
2011/06/14 23:23
 このフレディー・ハバードは、とてもゆったりした演奏をしてなかなか、綺麗な音でいいですね。
自分のフレディの印象は、TPを元気に吹きまくる曲の印象が強かったので意外でした。
例えばこの曲「Open Sesame」
http://www.youtube.com/watch?v=lIbIdC_Mja4&feature=fvst
rihitoさんの紹介してくださった曲はCTIレコードが発売していて、ゆったりとした曲が多く
自分の紹介した曲はBlue Noteレコードから出ていて非常にファンキーで、リズミカルな曲が
多いといった特徴がありますね。
レコード会社によって、ずいぶん違うカラーが違うもんだなあ~って改めて思いました。



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