Nicotto Town


ますの至福の時


美しい命の響きの世界に(2)!

金子みすゞさんの世界をもう一度

散ったお花のたましいは み佛さまのはなぞのに

ひとつ残らずうまれるの。 だって、お花はやさしくて

おてんとさまが呼ぶときに ぱっとひらいて、ほほえんで

蝶々にあまい蜜をやり 人にゃ匂いをみなくれて、

風がおいでとよぶときに、やはりすなおについてゆき、

なきがらさえも、ままごとの 御飯になってくれるから

生きること 生きていくこと それは、とても大変で

つらいことだけれど、大切なことだよ

文字にすると、なぜ大切なのか

思うことが伝えにくく なかなか伝わらないことだけど

きみに、すこしでも 伝えることが出来るなら

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2011/06/07 21:02
直りましたね、ついでに言うと、
ひとず → ひとつ?
人にや → 人にゃ?
    → 人には?
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2011/06/07 17:05
なきながら→なきがら ではない?
お花の役目が凝縮されていますね。健気な花です。
生きていくことが「花」のような一生でもいいのでしょうね。
み仏の花園に生まれることができるなら。
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2011/06/07 16:21
かんどーう!><!

泣けてくるw
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2011/06/07 15:44
じゃくちょう



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