坂本氏6
- カテゴリ:人生
- 2011/06/06 22:30:06
死後体験Ⅲ
を読んでいます
大体今から7年前くらいの話が中心です
ヘミシンクにより誰でも
過去世を追体験でき
その際残ってしまった心の傷を癒す旅路が描かれています
後半に出てくる二つのエピソードを
・忍者系武将の首領
大きな戦いで敗れてしまい、一族郎党を皆殺しに
それからというものリーダーになることを避けるようになる
・中世の高僧
目に見えるものはだます
なので薄暗い海岸近くの洞窟で修行を積む
食事は近くの住民がもってきてくれる
宗教的な教義などはなく、自由に学問的な探求を行っていた
上記のほか
父親との確執も追体験することで
ハートの傷を癒していきます
みたくない
思い出したくない
深い傷は
追体験の際もぼんやりとしか見えないそうです
それだけ値が深いんですね
アメリカ人には外宇宙へ探検するコースが人気らしいですが
外を探検することイコール内面の旅(過去世の旅)でもあるのです
だんだん盛り上がってきましたw
(まだ未体験ですよ)
全部で5万人いて人間じゃない存在も多数いたそうです
大事なのは宇宙は実にたくさんの数があり
僕らは教えられて知っているけど
実際に目で見て経験したことにはとてもかなわないということです。
そしてヘミシンクにより誰でも経験可能だということがいいじゃないですか
私の知人で、前世がかえるだったと信じている人がいます。